FC2ブログ

タイへ取材に行くため、一週間ほど定期更新をお休みします

一週間ほど、定期更新をお休みします


 タイ(アユタヤー方面)へ取材に行くため、一週間ほど定期更新をお休みします。今回は、映画を観る時間はないかもしれません。

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

バンコク、サヤーム・スクエアー内の歴史ある映画館「リドー劇場」が今月で閉館

バンコク、サヤーム・スクエアー内の
歴史ある映画館「リドー劇場」が
今月で閉館


MD12018-N03-367.jpg

MD12018-N03-356.jpg

D12018-Z01-156.jpg

D12018-Z01-172.jpg

D12018-Z01-147.jpg
写真(上): リドー劇場の映画鑑賞券


 バンコクの流行の最先端を行くエリアと言われているサヤーム・スクエアー(サイアム・スクエアー)の中にある歴史ある映画館の「リドー劇場(Lido)」が、今月で閉館します。オープンしたのは1968年6月27日ですので、50年の歴史に幕を下ろすことになります。オープン当時は1000席もある大型映画館でしたが、1993年に火事の影響を受け、それを機に200席の三つのスクリーンとなりました。ちなみに、この劇場のオープニング作品は、西部劇「サン・セバスチャンの攻防(Guns for San Sebastian)」<1968年/イギリス/監督: アンリ・ベルヌイユ/出演: アンソニー・クイン、アンジャネット・カマー、チャールズ・ブロンソン>でした。

 この劇場の何が魅力なのかというと、歴史もさることながら場末感でしょうかね? 流行の最先端を行く地区にあるにもかかわらず、この「リドー・マルチ・プレックス(Lido Multi Plex)」という寂れた感じのショッピング・モールがなかなか素敵なのです。以前の発表では、映画館は閉鎖するけど、ビルを取り壊すかどうか(つまり、映画館以外の店も閉まるかどうか)は未定とのことでしたが、どうなるのでしょうか?

 リドー劇場には、大きな特徴があります。それは、上映開始時に、各スクリーンの入り口に黄色のジャケットを着たドア・マンが立つことです。この人が、席まで案内してくれるわけではありません。ですが、これが何とも言えない、いいムードを醸し出しているのです。そういえば、以前はタイの映画館では、入り口にいる従業員がチケットに記載されている番号の席まで懐中電灯片手に案内してくれました。いつからでしょうか?そのような制度はなくなってしまいましたが。

◆Apex(リドー劇場)

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング




テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

タイ映画界2018年度第1四半期の総括/今年は好スタートと思ったが…

タイ映画界2018年度第1四半期の総括
今年は好スタートと思ったが…


PhuSaoKhaLoTheMoviePoster2.jpg
「プーサーオ・カー・ロ ザ・ムービー」


 今年のトップバッターであったタイ映画のアニメーション「9サートラー(9 Satra: The Legend of Muaythai)」が、興行収入52.60百万バーツという好成績を記録しました。もしかすると、今年のタイ映画はやってくれるかもしれないと思わせてくれるものだったのです。ですが、後が続きません。続かないどころか、昨年までと同様に、次々と低成績に終わっていきました。
 昨年、イサーン(タイ東北部)発のご当地作品として大注目を浴びたシリーズの第二作目「タイバーン・ザ・シリーズ 2 パート 1(Thi-Baan The Series 2 Part 1)」ですが、地味に公開された前回とは違いかなり多いスクリーン数で上映されました。しかし、出だしはまずまずだったのですが、最終的には興行収入22.24百万バーツに終わりました。この数字をどう思うかはその人によって違うと思いますが、上映スクリーン数の割には数字が平凡過ぎると思います。
 ファイブ・スター社の人気シリーズ・ホラー第三作目「3 A.M. パート・スリー(ティー・サーム・アフターショック/3 A.M. Part3)」は、興行収入5.83百万バーツと惨敗でした。そして、当ブログ的にはもしかすると大化けするかもしれないと思われた大注目作の歌手ラムヤイ主演のイサーン映画「プーサーオ・カー・ロ ザ・ムービー(Phu Sao Kha Lo The Movie)」が、インデペンデント系としてはすごく多いスクリーン数で公開されました。しかし、信じられないような1.33百万バーツという低成績で、興業も二週間続けるのがやっとというありさまでした。これほど多くのスクリーン数で公開されこれほど成績が悪かった作品というのは、過去に記憶がありません。この作品は内容が不評なのですが、それにしても数字がひどすぎます。もう一つのイサーン映画「プー・バーオ・タイバーン 3(Poo Baow Tai Ban 3)」も、興行収入1.04百万バーツと超大コケでした。
 昨年あたりからイサーン映画(イサーン語による作品)の公開数が多くなっている気がしますが、成績は決して良くありません。そして、作品のクオリティー的にも、感心できないものが多いです。なぜイサーン映画の公開がこれほどまでに多いのか、ちょっと不思議な気がします。
 結局、今年の第1四半期も、タイ映画界は不振のどん底状態に変わりはありませんでした。
 あと、外国作品も、この四半期は不振でした。「ブラックパンサー(Black Panther)」が興行収入198.78百万バーツをあげたのは見事ですが、大ヒット作はこの1本だけでした。

[ 参 考 ] タイ映画ライブラリー

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

バンコクに、新しい「タイ映画の」映画館がオープンします

バンコクに、新しい「タイ映画の」映画館がオープンします


TheForestPoster1.jpg
映画「フォレスト ふたりの森」


 バンコクに、新しい映画館「Cinema Oasis」がオープンするようです。それも、タイ映画の専門館とのこと。新しい映画を上映するというわけではなく、古い作品を上映するということのようですね。場所は、BTSプロームポン駅の近くだそうです。「フォレスト ふたりの森(The Forest)」<2016年>、「稲作ユートピア(アグラリアン・ユートピア/Agrarian Utopia)」<2009年>、「トーンパーン(Tongpan)」<1977年>などが上映予定となっています。過去の作品を観ることができる映画館というのはありがたいです。期待したいと思います。

◆Cinema Oasis

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング



テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

先日、「大阪アジアン映画祭」の件でご連絡いただいた方へ

先日、「大阪アジアン映画祭」の件でご連絡いただいた方へ


 先日、「大阪アジアン映画祭」の件でご連絡いただいた方がいらっしゃるのですが、こちらからメールを何回かお送りしたのですが連絡が付きません。当方のメール・ボックスも調べたのですが、お返事はいただいていないようです。送ったメールも戻って来ておりません。そのために、残念ながらこちらからは何もすることができません。連絡手段が他になかったため、ブログ上でその旨ご連絡させていただきます。

asianet

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

2017年のタイ映画界総括/どうしようもないどん底状態が続く

2017年のタイ映画界総括/どうしようもないどん底状態が続く


ThiBaanTheSeriesPoster1.jpg
「タイバーン・ザシリーズ」


 恒例の2017年のタイ映画界総括といきましょう。さて、映画興行界全体の数字が分からないのではっきりしたことは言えないのですが、ヒット作の状況から想像すると、前年よりもかなり悪くなっていると思います。これはタイ映画だけのことではなく、内外の作品合わせた全体の興行に関して言えることです。ヒット作の数、ヒット作自体の興行収入の数字が前年よりも落ちています。
 ここ数年まったく同じことを言っていますが、タイ映画に関して言うと、2014年から続くどん底状態で復調の兆しが全くありません。数字、作品の質、共にひどいと言わざるを得ません。正確に言うと、前年よりもさらに悪くなっています。タイ映画は、公開したほとんどの作品がコケてしまっています。しかも、そのコケ方が、信じられないくらいの大きなコケ方になっているのです。これでは、映画ビジネスが成り立たないことは確実です。何がいけないのかは明らかで、「おもしろい作品がない」からなのです。観客が入らない→赤字になる→制作予算がかけられない→いい加減な作品を作る→おもしろくない、という負のスパイラルに陥っていることも確かでしょう。
 タイの映画界では、GDH 559社が孤軍奮闘している形になっています。しかし、GDH 559社も大苦戦中なのです。コンスタントにヒット作を出してはいるものの、超ヒット作を長いこと出せないでいるのです。2013年「愛しのゴースト(ピー・マーク/ピー・マーク プラカノーン/Pee Mak Phra Kanong)」、2014年「アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー(I Fine..Thank You..Love You)」(※二本ともGTH社時代の作品)と、連続して超特大ヒットを飛ばした後が続かないのです。今年の「頭脳ゲーム(バッド・ジーニャス/Bad Genius)」は、海外や日本の映画祭でも好評でした。しかし、国内ではギリギリ当サイトの大ヒット・ラインに届く111.93百万バーツ止まりでした。もう一本の同社作品「プロミス(The Promise)」も、34.68百万バーツと当サイトのヒット・ラインをギリギリ超えたに過ぎなかったのです。
 かつて、GTH社と二社でタイ映画界を支えていたM-Thirtynine社に至っては、存在感がまったくなくなってしまいました。今年度は、同社が力を入れてきた恒例の年末作品の公開もしませんでした。「しなかった」ではなく、「できなかった」のかもしれません。
 そんな中、タイ映画界がわらをもつかむ思いですがったのが、コメディアンのチェト・チュアンチューン(パドゥン・ソンセーン)でした。2016年に初主演作である「ルアン・ピー・チェート 4G(Luang Pee Jazz 4G)」が大ヒットし、彼か一躍時の人となりました。今年、数少ない客を呼べる男優として、各社がこぞって彼を起用したのです。主演作だけで3本あり、公開順に興行収入は「タイランド・オンリー(Thailand only)」が24.19百万バーツ、「スラムボーイ ソーイティート(Slum Boy)」が18.12百万バーツ、「ドーク・ファー・マー・ジャズ(Dok Fah Mha Jazz)」が6.26百万バーツと、ヒット作がなかった上に数字が落ちてきています。いくらなんでも公開作が多過ぎ、観客もお腹いっぱいという感じなのでしょう。とはいえ、比較的堅実な数字を上げているのは立派ですね。
 また、イサーン(タイ東北部)から小規模の公開で始め、好評を得たので全国へ拡大して公開するという手法をとった「タイバーン・ザシリーズ」が、7.56百万バーツと数字を伸ばしたのは特筆に値します。

 外国映画はやや不振でしたが、「ワイルド・スピード ICE BREAK」の325.02百万バーツという数字はすごいです。「スパイダーマン ホームカミング」「マイティ・ソー バトルロイヤル」「トランスフォーマー/最後の騎士王」といったシリーズものの強さも目立ちました。また、予想はしていましたが、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」は、当サイトの大ヒット・ラインをギリギリ超えたものの今年度の興行収入ベスト10に入ることは出来ませんでした。
 日本映画は、前年に「君の名は。」がヒットした関係もあるのかもしれないですがたくさんの作品が公開されました。しかし、目立つ数字を上げた作品はありませんでした。
 さて、来年以降のタイ映画界の見通しですが、残念ながらいい材料は何も見あたりません。タイ映画の暗黒時代は、まだまだ続きそうですね。

[ 詳 細 ] タイ映画ライブラリー

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

2017年度、第4四半期のタイ映画界総括

2017年度、第4四半期のタイ映画界総括


DorkfahMahjazzPoster1.jpg
「ドーク・ファー・マー・ジャズ」


 この四半期は、10月にタイ前国王であるプーミポン国王の葬儀があったせいでしょうかパッとしなかったですね。特に、タイ映画は全滅というか、まったく数字になりませんでした。観客を呼べる俳優チェト・チュアンチューン(パドゥン・ソンセーン)を起用した、今年三本目の彼の主演作「ドーク・ファー・マー・ジャズ」も、大きくコケてしまいました。そして、今年は「ミスター・ハート」で会社初のヒット作を生み出したトランスフォーメーション・フィルムズの「プレーミカー・パーラープ」は、多くのスクリーンで上映されたにも関わらず散々な数字でした。そして、毎年年末ぎりぎりに強力?作品を公開していたM-Thirtynine社は、なぜか今年は作品を公開しませんでした。会社の状態が悪いのか? と疑いたくなってしまいますね。とにかく、タイ映画は一言でいうと壊滅状態でした。
 外国映画は、「マイティ・ソー バトルロイヤル」が興行収入182.25百万バーツとすばらしい数字を上げています。「ジュマンジ2/ウェルカム・トゥ・ジャングル」と「ジャスティス・リーグ」も大ヒットで、100百万バーツを超えてきました。「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」はまだ興行中ですが(もう、数字の上乗せはほとんどありません)、106.37百万バーツとなっています。二年前に公開された「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が155.62百万バーツまでしかいきませんでしたので、この数字は仕方ないですね。タイでは、「スター・ウォーズ」の人気はものすごくはないということですね。

[ 参 考 ] タイランド・ライブラリー

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

「ドーク・ファー・マー・ジャズ」


テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

タイ映画界2017年第3四半期総括

タイ映画界2017年第3四半期総括


SomPakSeanPoster2.jpg
「ソム パック シアン」


 第3四半期の総括が遅くなってしまいました。まずは、大不振のM-Thirtynine社が苦し紛れに?人気者のコメディアンであるチェト・チュアンチューン(パドゥン・ソンセーン)を主演に据えた「スラムボーイ ソーイティート(Slum Boy)」が、興行収入18.12百万バーツとまともな数字を上げました。さすがチェト・チュアンチューンです。
 しかし、マーリオー・マオラーを配した人気ブランド「サラネー」の「サーラネー・ラブ・ユー(Saranee Love You)」は、サハモンコン・フィルムの作品ながら7.84百万バーツと轟沈してしまいました。
 今期で最も注目したいのは、76.0百万バーツとヒットしたM Pictures作品の「ソム パック シアン(Som Pak Sean)」です。監督は、初めてメガホンを取ったコメディアンの重鎮ペッターイ・ウォンカムラオ(マム・チョクモク)のお嬢さんであるブッサラーカム・ウォンカムラオでした。
 そして、注目のGDH 559社作品「プロミス(The Promise)」ですが、34.68百万バーツと当ブログ設定のヒット・ラインをギリギリですが超えることができました。とはいえ物足りなさを感じてしまいます。
 この四半期はタイ映画に2本のヒット作が出たのはいいことなのですが、盛り上がってきたという印象はありません。
 外国映画としては、「スパイダーマン ホームカミング(Spider-Man: Homecoming)」<2017年/アメリカ>が183.13百万バーツと見事な数字を上げました。しかし、その他は目立った作品はありませんでした。

[ 詳 細 ] タイ映画ライブラリー

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

2017年のタイ映画「かんべんしてくれよ」作品

2017年のタイ映画「かんべんしてくれよ」作品


 さて、昨日のBEST作品に続き、恒例の「かんべんしてくれよ」作品です。こちらの方もBEST同様に本数を観ていませんので、あまり作品がそろっていません(笑)。

[第1位]
「オーバーサイズ・タラーイプン(オーバーサイズ・コップス)」(Oversize Cops)

OversizeTaLaiPungPoster1.jpg


 太っちょ刑事たちが、減量と犯人探しに奮闘するというストーリーのアクション・コメディー作品です。アクション・シーンはそれほど悪くないのですが、何せお笑いシーンで笑うことができませんでした。ストーリーは例のごとくいい加減ですし。この内容では、かなり苦しいです。興行収入は15.60百万バーツと良くありませんでしたが、大コケしたという感じではありません。

[ 詳 細 ] タイ映画ライブラリー




[第2位]
「15+ I.Q.」(15+ I.Q.)

15Poster2.jpg


 15歳超の天才?ティーンたちが繰り広げる学園お色気コメディーです。お色気といっても、15歳の世界では限界があります。とはいえ、お色気度はほとんどありませんでした。物語も、淡々と進んで起伏がありません。それに、この作品もまた笑えるシーンがあまりありませんでした。興行収入は3.38百万バーツと、作らなければよかったというレベルです。大手の会社の作品でここまで低いと問題ですね。

[ 詳 細 ] タイ映画ライブラリー



にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

2017年のタイ映画BEST作品/あけましておめでとうございます

2017年のタイ映画BEST作品/あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします!


 さて、恒例の「タイ映画BEST作品」をおおくりいたします。といっても、昨年は、かつてないほどタイ映画に見放されてしまった年でした。7回も訪タイしたにもかかわらず、タイでは1本も映画を観ることができなかったのです。時間が合わなかったり、訪タイした際にタイ映画が一本も上映されていなかったりと散々でした。また、時代の流れかもしれませんが、DVDが発売される作品が少なく、そして発売されるタイミングも遅くなってきた気がします。タイに住んでいない身としては、新しい作品を観るチャンスが少なくなってしまいました。
 また、度々訪タイしたために、行きたかった「アジアフォーカス 福岡国際映画祭 2017」のタイ映画特集、「第30回東京国際映画祭」、「第18回東京フィルメックス」へも行くことができませんでした。

 昨年はタイ映画をあまり観ていませんのでBEST作品を選ぶのをやめようとも思ったのですが、無理やり選んでみました。ですので、2本だけの選出です。購入した新作のDVD等でまだ観ていないものもあるのですが、区切りをつける意味でここまでに観た作品が対象です。



[第1位]
「ソム パック シアン(イサーン・ラブ・ストーリー)」(Som Pak Sean(E-San Love Story))

SomPakSeanPoster3.jpg
この方が監督です


 数少ない昨年ヒットしたタイ映画の内の一つです。この作品を監督したのはブッサラーカム・ウォンカムラオで、彼女はタイでは超有名なコメディアン兼映画監督のペッターイ・ウォンカムラオ(マム・チョクモク)の娘です。
 イサーン(タイ東北部)のナコーンパノムを舞台にしたコメディー作品なのですが、タイではよくありがちなドタバタさはありません。ほどよいお笑いが、作品全体をほのぼのとした感じに包んでいました。この作風は、監督のものなのでしょうかね? 彼女の次回作が期待されます。

[ 詳 細 ] タイ映画ライブラリー





[第2位]
「ドライバー(Driver)」

DriverPoster1.jpg


 ちょっとだけ無理やりに選んだ感はありますが、この作品は思わぬ拾いものでした。おそらく、大したことのない作品であろうと思って観たのですが、低予算風ながら味のある作品でした。
 基本はスリラーでありふれたよくあるストーリーのように思えたのですが、そうではありませんでした。また、エロティックさを出した作品なのかと思ったら、実はGムービーだったりして。ただ、この点に関しては、監督や俳優を知っていれば予想できたかもしれません。ラストはちょっと平凡でしたが、しっかりと作られていて楽しむことができました。まあ、間違ってもこの作品は映画賞の対象にはならないでしょう。ですが、この監督なら、次の作品も観たいと思います。

[ 詳 細 ] タイ映画ライブラリー



にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

タイ・ブログランキング

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

タイ映画のDVDなら by eThaiCD .com

タイからDVDなどの取り寄せが可能です
プロフィール

asianet

Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

AD by AdMax
AD by AdMax
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
タイ映画 by Amazon
月別アーカイブ
ランキング
検索フォーム
リンク
ニュー・リリース作品       by Amazon
twitter
RSSリンクの表示
twitter(タイ映画)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ