話題作のイサーン映画「タイバーン・ザシリーズ」が、You Tubeにたくさん違法?アップされている

話題作のイサーン映画「タイバーン・ザシリーズ」が、
You Tubeにたくさん違法?アップされている


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 タイの知人から連絡があり、気付きました。今年の2月に公開された話題作のイサーン映画「タイバーン・ザシリーズ(ThiBaanTheSeries)」のDVDが発売されたのですが、発売されたと同時にYou Tubeにたくさん違法?アップロードされているのです。タイ映画がYou Tubeにアップされることは多いですが、これほど多くアップされているのは珍しいです。しかも、DVD発売と同時ですからね。しかも、この作品のDVDは、通販でしか販売していないと思われます。いくらなんでも、これはどうにかしないと…。

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タイへ行ってまいりますので、二週間ほど更新をお休みいたします

タイへ行ってまいりますので、二週間ほど更新をお休みいたします


 タイへ行ってまいりますので、二週間ほど更新をお休みいたします。大ヒット中のGDH社の「バッド・ジーニャス(Bad Genius)」は、観ることができると思います。あと、ラオスのホラー作品もやっていますね。それから、「エイリアン」も観たいのですが、ほとんど時間がありません。どれか1本しか観ることができないかもしれませんね。

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2017年、第1四半期のタイ映画界

2017年、第1四半期のタイ映画界


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「ミスター・ハート」


 今期のタイ映画界で一番の注目は、なんといってもGDH社とサハモンコン・フィルム以外の作品でヒット作が出たことです。トランス・フォーメーション・フィルムズの「ミスター・ハート(Mr. Hurt)」が71.73百万バーツを上げ、同社としては初のヒット作となりました。トランス・フォーメーション・フィルムズは、タイの映画会社としてはGDH社(旧GTH社)とサハモンコン・フィルムに次ぐ第三極になるかもしれないと思われた時もあったのですが、思うように数字を上げられないでいました。はたして、これで上昇気流に乗ることができるでしょうか?
 もう一つ、話題になった作品があります。イサーン映画の「タイバーン・ザシリーズ(ThiBaanTheSeries)」で、7.56百万バーツを上げました。数字だけ見るとたいしたことないと思うかもしれませんが、この作品は当初イサーン(タイ東北部)を中心に公開され、その後徐々に公開エリアを広げるという手法を取った作品です。それで、この数字はたいしたものです。この作品は、タイでも話題になりました。
 「イサーン映画」というのはイサーン語(タイ東北部の方言)による作品で、上映画面にはタイ語の字幕も出てきます。この手の作品は以前からありますが、最近、少しずつ注目度が上がっているような気がします。ですが、イサーン映画の全てのクオリティーが高いかというと、そうではないところが頭が痛いです。
 今期公開されたタイ映画の中で、標準以上(標準、つまり普通も含みます)の数字を上げた作品は、「ミスター・ハート」のたった一本だけでした。あとの作品は、全て低調な数字に終わりました。低予算作品や小品もありますので、数字が小さいから作品がコケたとは言い切れませんが、全体的に見るとどうしようもない数字です。日本の北海道で撮影された「プレゼント・パーフェクト(Present Perfect)」は、0.21百万バーツに終わりました。
 外国映画は、全体的にはやや物足りない内容でした。「LOGAN/ローガン(LOGAN)」<2017年/アメリカ>が125.92百万バーツを上げ大ヒットしたものの、「バイオハザード: ザ・ファイナル(Resident Evil: The Final Chapter)」<2016年/アメリカ>は86.47百万バーツ、「xXx 3(xXx 3: The Return of Xander Cage)」<2017年/アメリカ>も68.73百万バーツで、いずれもヒットはしたものの大ヒットとはなりませんでした。

 最近は毎回同じことを言っていますが、タイ映画界のどん底状態は変わらず、明るい兆しもほとんどありませんね。

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大阪アジアン映画祭でも上映のタイ映画「一日だけの恋人」の北海道撮影地マップが無料配布

大阪アジアン映画祭でも上映の
タイ映画「一日だけの恋人」の北海道撮影地マップが無料配布


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 大阪アジアン映画祭でも上映の、北海道で撮影された大ヒットタイ映画「一日だけの恋人(ワン・デイ/フェーン・デイ/One Day/Fanday)」<2016年>の北海道撮影地マップが、無料で配布されています。これを見れば、映画の聖地巡りを楽しむことができます。A5判、カラー、14ページです。ただし、英語版とタイ語版だけで、日本語版はありません。製作したのは札幌市や北海道運輸局などらしいです。
 札幌市内の観光案内所等で、無料配布しているとのことです。「これ、欲しい」と思ったのですが、手に入れるには北海道まで行かなければいけないのか?と思ったのですが、知人の「札幌の観光案内所なら東京にもあるのでは?」との助言がありました。そう、観光案内所は東京にもあるのです。有楽町 駅のすぐ近くにある交通会館内に、北海道どさんこプラザがあります。ここでも、入手することが可能です(他の都市の観光案内所等でも入手できるかもしれません)。では、東京や北海道の観光案内所へ行けない人はどうしたらいいのでしょうか? 大丈夫です? 後から知ったのですが、インターネット上からもダウンロードすることができます。ただし、残念ながら、ダウンロードできるのはタイ語版のみのようです。

[ タイのDVD販売サイト ]



※ダウンロード先(サイトの下方にpdfファイルにリンクが張られています)
◆แฟนเดย์(フェーン・デー)



◆北海道どさんこプラザ

◆札幌映像機構

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いよいよ、タイの映画賞「スパンナホン賞」の発表です

いよいよ、タイの映画賞「スパンナホン賞」の発表です


 いよいよ、タイのアカデミー賞ともいえる映画賞「第26回スパンナホン賞(สุพรรณหงส์ ครั้งที่26)」の発表です。今年は、作品賞にノミネートされている作品三本が大阪アジアン映画祭でも上映されます。それなら大阪へ観に行かないとと思ったのですが、タイ訪問の日程と見事に重なってしまいました。おまけに、訪タイがスパンナホン賞の発表とも重なってしまいました。スパンナホン賞の発表時には速報で受賞結果をお知らせするようにしているのですが、今年は果たしてそれができますかどうか。

 先日も作品賞の予想については書きましたが、再び触れてみたいと思います。何度も言っていますように、スパンナホン賞の予想はアメリカのアカデミー賞の予想よりも難しいです。一言でいうと、何が受賞するか分かりません。ただ、ひとつの大きな傾向として、純粋な娯楽作品には冷たいという傾向があります。2009年以来、純粋な娯楽作品の受賞はありません。そして、俗に言う、「評論家受けする」作品が選ばれる傾向があります。
たとえば、2014年は超大ヒット作「アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー(I Fine..Thank You..Love You)」と日本でも高評価を得ている「先生の日記 (ティーチャーズ・ダイアリー /キトゥン・ウィタヤー)」が、「コンクリートの雲(コンクリート・クラウズ)」に負けてしまいました。2013年もタイ映画の興行記録を塗り替えた「愛しのゴースト(ピー・マーク プラカノーン/Pee Mak Phra Kanong>)」が受賞できず、「タン・ウォン ~願掛けのダンス~(タン・ウォン/Tang Wong)」が栄誉に輝きました。さらに、2010年には、「アンニョン! 君の名は(ハロー・ストレンジャー/Hello Stranger)」も受賞できませんでした。
 2011年にはなんとホラー作品の「ラッダー・ランド(Ladda Land)」が受賞しましたが、この作品はただのホラー(娯楽作品)ではありませんでした。ホラーでありながら、家族問題をテーマにしていたのです。また記憶に新しいところで昨年は、「フリーランス (ハート・アタック)」が受賞しましたが、この作品もブラック・ユーモアのあるコメディーでしたので普通のコメディー(娯楽作品)ではありませんでした。

 ということで今年はどうなるかというと、まず「一日だけの恋人(ワン・デイ/フェーン・デイ)」はかなり評価が高いのですが、娯楽作品なので難しいかもしれません。「ギフト(ニュー・イヤーズ・ギフト)」はオムニバス?作品なので、やはり難しいでしょう。で、「暗くなるまでには(バイ・ザ・タイム・イット・ゲッツ・ダーク /ダーオ・カノン)」かなと思ったのですが、この作品もオムニバス?なので難しいかもしれませんね。というと、う~ん。意外に「ギフト」が取ったりするかもしれないと思いだしました。というのい、評判もいいですし、プーミポン国王が作られた曲が元になっていますので。それで、申し訳ないのですが、どの作品が取るかは予想が付きませんでした。ちなみに、タイの芸能サイト「Sanook!」の予想では、作品賞が「孤島の葬列」、監督賞が「暗くなるまでには」だそうです。

 今年のスパンナホン賞は、ほかにもいろいろと注目点があります。
1.アピンヤー・サクンチャルーンスックとクリサダー・スコソーンが、それぞれ主演と助演の同時受賞なるか?
2. アピンヤー・サクンチャルーンスックが、通算三度目の俳優賞受賞なるか?
3.「突然20歳 タイの怪しい彼女(サドゥンリートウェンティー)」のダーウィカー・ホーネーが、二年連続、そして通算二回目の主演女優賞なるか?
という点です。過去の記録で分からない部分があるのですが、おそらく、上記の内容は過去に記録した例がないと思います。

それでは、発表を待つことにいたしましょう。

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昨年のタイ映画界を振り返る/2016年タイ映画界総括

昨年のタイ映画界を振り返る/2016年タイ映画界総括


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「ルアン・ピー・チェート 4G」


 もうすぐ、タイの映画賞であるスパンナホン賞です。この辺で、昨年のタイ映画界を振り返ってみたいと思います。国内外の作品を合わせた総評としては、興行的には悪くない年だったと思います。ヒット作は42本、その内の22本が大ヒット・ラインを超えています。
 ですが、タイ映画に限って言うと、2014年から続くどん底状態で復調の兆しは全くありません。タイ映画のヒット作はたったの4本です。内、二本はGDH社の作品となっています。「ルアン・ピー・チェート 4G」が、153.76百万バーツというなかなかすごい数字を叩き出したのには驚きました。主演が、今までに主演経験のない?コメディアンのチェト・チュアンチューン(パドゥン・ソンセーン)だったからです。GDH社の作品も二本がヒット・ラインを超えましたが、満足できる数字ではなかったです。そんな中、GDH社作品でもなく王室関係の作品でもないサハモンコン・フィルム作品の「クンパン」がヒットしたのは、評価できます。
 数年前までGTH社と並んでタイ映画界を引っ張る両輪の片側であったM39社は、今や完全にヒット作を出す力は残っていませんでした。かつてはヒットが当たり前だった同社の年末作品も、大人気女優のアーラヤー・エーハケート(チョムプー)を主演に起用した「アイ・ラブ・ユー・トゥー」が平凡な数字に終わってしまいました。注目の新興勢力トランスフォーメーション・フィルムズは、2015年に「チャルイ テ・コープ・ファー(Chalui Te Khop Fa/Cha-lui: Lost in Seoul)」が映画史上に残る大コケをした影響か、公開作がありませんでした。また、タイと韓国の合弁会社CJ Major Entertainmentの初作品「サドゥンリートウェンティー」は、いま旬の人気女優ダーウィカー・ホーネー(マイ)を起用したにもかかわらずいい成績を残せませんでした。他の会社もいい数字は残していません。とにかく、ヒット作が出ないことよりも、タイ映画の多くの作品がコケてしまっていることが問題です。これでは、映画産業が成立しません。タイ映画界にとっては、とても暗い一年でした。真っ暗です。

 外国映画としては、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」<2016年/アメリカ>が、310.87百万バーツというすごい記録を出しました。このシリーズは、タイでもとても人気が高いですね。ハリー・ポッター・シリーズの「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」<2016年/イギリス>も、186.22百万バーツというなかなかの数字を上げています。
 ですが、比較的好調な外国映画なのだが、最近、興業が長続きしない傾向があるのが気にかかります。公開後、二週間程度しかもたない作品が多いのです。大ヒット作でも、公開後第三週目にはほとんど数字にならないという作品がとても多いです。
 そして、ある意味、本年の最も注目されたのは二本のアジア映画でした。「Train to Busan」<2016年/韓国>が、作品の良さが口コミで広がり73.05百万バーツというすばらしい数字を上げました。タイで公開されるアジア映画で(中国映画を含めても)、33.34百万バーツという当ブログのヒット・ラインを超える作品はめったにありません。
 それと、日本のアニメーション作品「君の名は。」<2016年>です。興行収入は44.07百万バーツで、タイにおける日本映画の過去最高記録となりました。アニメでこの数字はすご過ぎるといえるでしょう。逆にあまりいい数字を挙げられなかったのは「シン・ゴジラ」<2016年/日本>で、12.42百万バーツに終わりました。この作品はかなりのスクリーン数で公開されたので、もしかするとヒット・ラインを超えるのではないかと思いましたがタイでは受け入れられませんでした。

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2016年、第4四半期タイ映画界の概況/「君の名は。」が日本映画の最高記録を

2016年、第4四半期タイ映画界の概況/「君の名は。」が日本映画の最高記録を


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「君の名は。」


 さて、第4四半期の概況をまとめるのが遅くなってしまいました。というのも、いまだにロングランをしている作品があるためです。2016年度の総括もしないと、そろそろスパンナホン賞のノミネート作品が発表になってしまいますよね。

 最終四半期の今期は、内外作品を区別しなければ比較的賑やかだったと思います。タイ映画は、三本の注目作が登場しました。まずは、今年大ヒットした「ルアン・ピー・チェート 4G(Luang Pee Jazz 4G)」のパート2である「パート888(Pard 888)」です。パート1の記録に近づくのは無理だとは思っていましたが、興行収入は30.02百万バーツと当ブログのヒット・ラインは超えませんでした。興業期間中にプーミポン国王が崩御するという思わぬ影響がありましたが、思っていたよりも低かったですね。
 あと二本は、一週間違いで公開された「サドゥンリートウェンティー(Suddenlytwenty)」とGDH社の「ニュー・イヤーズ・ギフト(New Year’s Gift)」です。この二本は、第一週目の数字はほぼ同じで期待を大きく裏切るものだったのです。しかし、「ニュー・イヤーズ・ギフト」は、第二週目以降信じられないようなすごい展開を見せます。数字がほとんど落ちなかったのです。こんな興業は、タイ映画の興行記録を塗り替えた「愛しのゴースト(ピー・マーク/ピー・マーク プラカノーン/Pee Mak Phra Kanong)」<2013年>以外に記憶にありません。結果、最終的な数字は、「サドゥンリートウェンティー」は23.00百万バーツでしたが「ニュー・イヤーズ・ギフト」は42.88百万バーツとヒットを飛ばしました。M39社の恒例年末映画「アイ・ラブ・ユー・トゥー(I Love You Two)」は大人気女優のアーラヤー・エーハケート(チョムプー)を起用しましたが、17.88百万バーツと同社の年末作品としては惨敗でした。やはり、M39社には、もうヒット作品を生み出す力は残っていませんでした。
外国映画は、たくさんのヒット作が誕生しました。中でも、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(Fantastic Beasts and Where to Find Them)」が186.22百万バーツ、「ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)」が133.30百万バーツと気を吐いています。
 さて、日本的に一番注目したいのは、日本映画のアニメーション作品「君の名は。」です。なんと、興行収入は44.07百万バーツとヒット・ラインを超えたのです。果たして、日本映画で当ブログのヒット・ラインである33.34百万バーツ(約1億円)を超えた作品が、過去にあったかどうか。この記録は、タイで公開された日本作品の中では最高記録だそうです。しかも、今現在まだ興行中なのです。上映スクリーン数が少なかったですので、もっと多ければより大きな数字を上げることができたと思います。当初、まさか、ここまでヒットするとは思っていなかったのでしょう。しかし、アニメでこの数字はすご過ぎです。参考までに、今期公開された日本映画の「デスノート Light up the NEW world」は9.29百万バーツでした。

 で、今期の総括ですが、タイ映画界のどん底状態は変わりません。

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「君の名は。」


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2016年「最もがっかりしたタイ映画」BIG 3

2016年「最もがっかりしたタイ映画」BIG 3


 昨年度2016年に公開されたタイ映画で、「最もがっかりしたタイ映画」の第1~3位を紹介します。「最もがっかりした」というのは、単純にワーストという意味ではありません。観終わった後、つまらない、時間と金を返せ、なんだこりゃ、と思っただけではなく、期待にそむいた度なども加味してあります。


[第三位]
「コーイ・タ・ピー・マー・ウェーーオ(Koey Ther Phee Ma Weaw)」

KoeyTherPheeMaWeawPoster1.jpg


 まるで、自主製作映画のようなホラー・コメディーでした。ラストも、これで終わりだろうと思うとまだ続き、またこれで終わりだろうと思うとまた続くという、締まりのなさはすごかったです。こういう作品を、劇場で公開していいけませんね。




[第二位]
「アマー(Ar ma)」

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 凍り付くような内容のホラー・コメディーでした。というのは、ストーリーがまったくおもしろくない、霊が怖くない、中学校の学芸会よりもひどい内容と、観るのが非常につらかった作品です。




[第一位]
「ブッパーありがとう(Buppaarigato)」

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昨年の第一位は、この作品で決まりです。ストーリーがよく分からないうえに、全然おもしろくありません。最後まで観るのは、とても苦痛でした。そして何よりも、この作品を観て北海道のニセコへ行きたいと思う人はいないだろうということです。ニセコで撮影する必要など、まったくなかった作品です。でも、雪が必要だったのかも。期待の「ブッパー・ラートリー」シリーズの最新作だったのに…。




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あけましておめでとうございます/当ブログ的「2016年タイ映画BEST」

あけましておめでとうございます!
当ブログ的「2016年タイ映画BEST」


 あけましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。

 さて、恒例の「当ブログ的タイ映画BEST」です。ここ数年言い続けていることですが、現在、タイ映画界はいろいろな意味で大不振に陥っており、どん底状態です。作品の内容も、その状況に比例してしまっています。
 タイで今年公開された作品の内、個人的に観ることができたのは11本でした(内一本は2015年の東京国際映画祭で観たものですが)。正直、思ったよりも多かったです。というのも、1.今年は、タイに行った際に一本もタイ映画を観ることができませんでした。観る時間がなかなか取れなかったということもあるのですが、訪タイした際に上映しているタイ映画が一本もなかったり、上映回数が少ないために時間が合わなかったことも大きな原因です。2.大手の会社の公開作品が少なくなったのにともない、DVD化される作品が少なくなってしまった感があります。そのため、公開後に観るという機会が少なくなってしまいました。

 どの作品を観たのかを記すと長くなってしまうのでやめておきますが、「ファザーズ(Fathers)」「フェーンデイ(Fanday)」「サドゥンリートウェンティー(Suddenlytwenty)」「ギフト(Gift)」は観ていません。
 で、下記に記したのが、無理やりひねり出したBEST 3作品です。なんと言いましょうか、寂しい限りです。


【第三位】
「クンパン(Khunphan)」

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 えっ?この作品が第三位なのと思われる方も多いでしょう。それだけ、昨年のBESTを選ぶのが大変だということなのです。ですが、この作品の内容は合格点ですし、出演者たちが脇も含めてすばらしかったです。それだけでも観る価値はあります。

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【第二位】
「アンカット(アワサーン・ローク・スアイ/グレイス)」(Uncut(Awasarn Lok Suey/Grace))

UncutPoster4.jpg


 かなり残酷な作品でしたが、その残酷さがおもしろかったです。少年少女の教育上は、あまりいい作品ではありませんが。主演女優のアピンヤー・サクンチャルーンスック(サーイパーン)/(Apinya Sakuljaroensuk(Saiparn))はさすがですね。

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【第一位】
「孤島の葬列(The Island Funeral)」

TheIslandfuneralPoster1.jpg


 この作品は万人受けする内容ではありませんが、とても素晴らしかったです。不思議な映像で、ストーリーがあるのだかないのだか分からない内に作品の中に引き込まれていきました。スパンナホン賞では、撮影賞くらい取ってくれるかな?

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みなさん、よいお年を! /2016年タイ映画ポスターBEST5

みなさん、よいお年を! /2016年タイ映画ポスターBEST5


 今年一年、当ブログへお越しいただきまして、ありがとうございました。新年が、皆様にとってよりいい年になることをお祈りしております。

 今年の最後に、当ブログの「2016年タイ映画ポスターBEST5」をお届けします。


第1位 「ブッパーありがとう(Buppaarigato)」
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第2位 「孤島の葬列(The Island Funeral)」
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第3位 「ロング・ストーリー・ショーツ ロスト・イン・ブルー(Long Story Shorts Lost in Blue)」
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第4位 「センシズ・フローム・サイアム(Senses from Siam)」
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第5位 「ワンダーリング(Wandering)」
WanderingPoster2.jpg


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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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