タイで、昨日より公開のドキュメンタリー作品「ジャーニー」

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 タイで、昨日より公開のドキュメンタリー作品「ジャーニー(The Journey)」です。

 故プーミポン国王に関するドキュメンタリー? SF系で上映。上映時間61分。マナットナン・パンルートウォンサクン監督には、「タイニヨム(Thai Niyom)」<2014年>の中の「クラップ・バーン」がある。彼女は、女優でもある。

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徴兵の抽選会に臨む、レディー・ボーイたちのドキュメンタリー「ドラフト・デイ」

ドラフト・デイ/Draft Day


 ドキュメンタリー。タイでは、21歳になる年に徴兵の抽選会に参加しなければならない。くじに当たると、二年間の兵役につかなければならないのだ。その抽選会に臨む、レディー・ボーイたちを追ったショート・ムービー。FILM DOOで無料配信している(2017年6月現在)。「ドラフト・デイ」とは、「徴兵の日」という意味。

◆FILM DOO

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タイで、本日公開予定の東京国際映画祭で上映されたドキュメンタリー「稲の歌」

タイで、本日公開予定の東京国際映画祭で上映されたドキュメンタリー「稲の歌」


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 タイで、本日SF World Cinemaで公開予定の東京国際映画祭で上映されたドキュメンタリー「稲の歌(ソングズ・オブ・ライス/The Songs of Rice/Pleng Khong Kao)」です。

 ドキュメンタリー。Mosquito Films Distribution作品。「The North」<2008年>、「稲作ユートピア(アグラリアン・ユートピア/Agrarian Utopia)」<2009年>に次ぐ、「稲作三部作(The Rice Trilogy)」の最終作。プロデューサーは、「ワン・ナイト・ハズバンド(One Night Husband)」<2003年>のピムパカー・トーウィラ監督。「コンクリートの雲(Concrete Clouds)」のリー・チャタメーティクンン監督が、ポスト・プロダクションを監修した。
 稲とそれを作る農民たちの姿を、説明なしの映像のみの力で追っていく。途中、老女が歌う、「子孫が先祖を供養しないために、先祖はあの世で苦しんでいる」という内容の歌がとてもおもしろく印象的だ。また、「塩田の娘が嫁ぐ」歌も、途中で入れられている。しかし、本作はタイ北部か東北部で撮影したものだと思うのだが、この歌の舞台は中部のサムットサコーンだ。なぜ、中部の歌を入れたのであろう。
 映像で印象的なのは、やはり円盤型のロケットを打ち上げる祭りのシーンだ。望遠で遠くからロケットの打ち上げ作業をとらえるシーンには、とても迫力がある。このロケット祭りは、カーラシン県のものであろうか?作品の最後もロケット祭りで締めくくっているが、これはヤソートーン県のロケット祭りであろうか?それともローイエット県のものであろうか?エンド・タイトルを見ると、アムナートチャルーン県などでも撮影しているようだ。また、水牛のレースも出てくるが、ローカルな雰囲気が漂っているので有名なチョンブリーの水牛レースではないようだ。
 稲刈り時の田で、大勢で何かを追いかけているシーンがある。何だろうと思ったら、ヌー・ナー(野ネズミ)であった。それを捕獲し、食すシーンも印象的だ。
 迫力のある映像もあり挿入されている歌もおもしろいのだが、全体的には前作の「稲作ユートピア」の方がいいと思う。
 2014年のロッテルダム国際映画祭(43rd International Film Festival Rotterdam)で、国際映画批評家連盟賞を受賞している。
 日本の映画祭で上映された、「稲作ユートピア(アグラリアン・ユートピア)」<2009年>のウルポン・ラックサーサット監督作品。原題は、「米の歌」という意味。

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タイで、本日公開予定の山形国際ドキュメンタリー映画祭上映作「アグラリアン・ユートピア」

タイで、本日公開予定の山形国際ドキュメンタリー映画祭上映作「アグラリアン・ユートピア」


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 タイで、本日SF系で公開予定の山形国際ドキュメンタリー映画祭上映作「アグラリアン・ユートピア(Agrarian Utopia )」です。

 二つの農家を追ったドキュメンタリー作品。というか、この作品の正確な詳細が分からないのだが、セミ・ドキュメンタリーといえるかもしれない。映像は、借金のために耕地を手放すことになった二つの農家を追い続ける。土地を手放した後、小作農として土地を借り受けて生活するが、地主がその土地を手放すことになり彼らは耕地を失い出稼ぎに・・・というストーリー。映画は、田畑を1年間借り受けて主人公たちを住まわせ撮影したという。
 「The North」<2008年>に次ぐ、「稲作三部作(The Rice Trilogy)」の第二作目。最終作は、日本の映画祭でも上映された「稲作ユートピア(アグラリアン・ユートピア/Agrarian Utopia)」<2009年>。プロデューサーは、「ワン・ナイト・ハズバンド(One Night Husband)」<2003年>の女流監督であるピムパカー・トーウィラ。
 TVのドキュメンタリー作品と違い、解説(ナレーション、字幕等)は一切付いていない。そのため、何をしているのか分からない場面もある。カメラは、農民とその家族の日々の生活をひたすら追い続ける。特に、農作業風景と食物の捕獲、食事の時間を追う。老若男女が、「生きるために食べる」「食べるために捕る」という行動が、興味深い画面でとらえられている。なぜか、住んでいる家屋の内部は映していない。第20回スパンナホン賞で撮影賞を受賞しているだけあって、撮影は迫力があってきれいだ。特に朝霧?のシーンはとても美しい。一体どれくらいの時間、カメラを回したのであろう。
 作品の中で特に印象的なのは、「食」の映像である。中身のよく分からないおかず(生きた小魚とやはり生きた小エビを混ぜたものなど)や、木の枝にある巣から捕ったアリの卵、蜂の子、ヘビ、野ネズミなどを獲って食す姿は感動的だ。犬を銃で撃つシーンがあったが(弾は当たっていない?)、あれも食すためであろう。このシーンは、かなり印象的である。また、見たことのない伝統農具やアイデア農具(自転車による脱穀?機)も興味深い。そして、竹と草?で作ったおもちゃのトランペット(草笛のような音が出る)は初めて見た。
 「15歳超視聴可」という年齢制限が付いているのだが、なぜだろう。ウルポン・ラックサーサット監督は、タイ北部のチェンラーイから60km離れた場所の農村で生まれている。日本の2009年度山形国際ドキュメンタリー映画祭の特別招待作品。
 原題は「農家のユートピア」。タイで発売されているDVDは北タイ方言の音声にタイ語字幕付きだが、この作品の製作会社であるエクストラ・バージン(Extra Virgin)のホームページからなら英語字幕付きのInternational Versionを購入することができる(2016年6月現在)。

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大地に暮らす農民の生きる姿を追った迫真のドキュメンタリー /「アグラリアン・ユートピア」

アグラリアン・ユートピア/Agrarian Utopia


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 二つの農家を追ったドキュメンタリー作品。というか、この作品の正確な詳細が分からないのだが、セミ・ドキュメンタリーといえるかもしれない。映像は、借金のために耕地を手放すことになった二つの農家を追い続ける。土地を手放した後、小作農として土地を借り受けて生活するが、地主がその土地を手放すことになり彼らは耕地を失い出稼ぎに・・・というストーリー。映画は、田畑を1年間借り受けて主人公たちを住まわせ撮影したという。
 「The North」<2008年>に次ぐ、「稲作三部作(The Rice Trilogy)」の第二作目。最終作は、日本の映画祭でも上映された「稲作ユートピア(アグラリアン・ユートピア/Agrarian Utopia)」<2009年>。プロデューサーは、「ワン・ナイト・ハズバンド(One Night Husband)」<2003年>の女流監督であるピムパカー・トーウィラ。
 TVのドキュメンタリー作品と違い、解説(ナレーション、字幕等)は一切付いていない。そのため、何をしているのか分からない場面もある。カメラは、農民とその家族の日々の生活をひたすら追い続ける。特に、農作業風景と食物の捕獲、食事の時間を追う。老若男女が、「生きるために食べる」「食べるために捕る」という行動が、興味深い画面でとらえられている。なぜか、住んでいる家屋の内部は映していない。第20回スパンナホン賞で撮影賞を受賞しているだけあって、撮影は迫力があってきれいだ。特に朝霧?のシーンはとても美しい。一体どれくらいの時間、カメラを回したのであろう。
 作品の中で特に印象的なのは、「食」の映像である。中身のよく分からないおかず(生きた小魚とやはり生きた小エビを混ぜたものなど)や、木の枝にある巣から捕ったアリの卵、蜂の子、ヘビ、野ネズミなどを獲って食す姿は感動的だ。犬を銃で撃つシーンがあったが(弾は当たっていない?)、あれも食すためであろう。このシーンは、かなり印象的である。また、見たことのない伝統農具やアイデア農具(自転車による脱穀?機)も興味深い。そして、竹と草?で作ったおもちゃのトランペット(草笛のような音が出る)は初めて見た。
 「15歳超視聴可」という年齢制限が付いているのだが、なぜだろう。ウルポン・ラックサーサット監督は、タイ北部のチェンラーイから60km離れた場所の農村で生まれている。日本の2009年度山形国際ドキュメンタリー映画祭の特別招待作品。
 原題は「農家のユートピア」。タイで発売されているDVDは北タイ方言の音声にタイ語字幕付きだが、この作品の製作会社であるエクストラ・バージン(Extra Virgin)のホームページからなら英語字幕付きのInternational Versionを購入することができる(2014年10月現在)。

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タクシン元首相一族の企業から名誉棄損で訴えられた女性を追う「ザ・トルゥース・ビー・トールド ザ・ケース・アゲインスト・スピンヤー・クラーンナンロン」

ザ・トルゥース・ビー・トールド ザ・ケース・アゲインスト・スピンヤー・クラーンナンロン/The Truth Be Told The Cases Against Supinya Klangnarong


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 ドキュメンタリー作品。2003年に「タイ・ポスト」紙に載った、スピンヤー・クラーンナンロン女史によるタクシン首相一族が率いる電話通信会社Shin Corporationの記事に対し、Shin Corporatioが名誉棄損の裁判を起こした。記事の内容は、Shin Corporationが不正利益を上げているというもの。しかし、2006年に無罪の判決が下りる。映像は、その間の彼女とその家族の様子を淡々と追っていく。
 ピムパカー・トーウィラ監督には、日本の映画祭で上映された「ワン・ナイト・ハズバンド(One Night Husband)」<2003年>や「マラリア・アンド・モスキートズ(Malaria and Mosquitoes)」<2014年?>、「ハート・ステーション(Heart Station)」<2013年>などの作品がある。プロデュースも行っており、日本の映画祭で上映された「稲の歌(ソングズ・オブ・ライス/The Songs of Rice/Pleng Khong Kao)」<2014年>、「アグラリアン・ユートピア(Agrarian Utopia)」<2009年>などではプロデューサーを務めている。

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夢の舞台の裏側にも夢がある「360ディグリー・ビハインド・ザ・ドリーム」

360ディグリー・ビハインド・ザ・ドリーム/360° Behind the Dream


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 スター誕生番組?の裏側を追ったドキュメンタリー作品。true visions ORIGINAL PICTURESのシリーズ中の一つ。ちょっと変わっているのは、出場者ではなく出場者たちと同じ夢を抱いているであろう裏方たちにスポットを当てていること。カット割りが短いので、場面がすぐに変わってしまう。これだと、感動の余韻に浸れないかも。

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東京国際映画祭上映のタイ映画「稲の歌」/迫力の円盤ロケット打ち上げ

東京国際映画祭上映のタイ映画「稲の歌」


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 第27回東京国際映画祭で上映される「稲の歌(ソングズ・オブ・ライス/The Songs of Rice/Pleng Khong Kao)」<2014年>です。27日(月)13:30~、29日(水)17:35~の回があります。珍しい映像が満載です。

 ドキュメンタリー。Mosquito Films Distribution作品。「The North」<2008年>、「稲作ユートピア(アグラリアン・ユートピア/Agrarian Utopia)」<2009年>に次ぐ、「稲作三部作(The Rice Trilogy)」の最終作。プロデューサーは、「ワン・ナイト・ハズバンド(One Night Husband)」<2003年>のピムパカー・トーウィア監督。「コンクリートの雲(Concrete Clouds)」のリー・チャタメーティクンン監督が、ポスト・プロダクションを監修した。
 稲とそれを作る農民たちの姿を、説明なしの映像のみの力で追っていく。途中、老女が歌う、「子孫が先祖を供養しないために、先祖はあの世で苦しんでいる」という内容の歌がとてもおもしろく印象的だ。また、「塩田の娘が嫁ぐ」歌も、途中で入れられている。しかし、本作はタイ北部か東北部で撮影したものだと思うのだが、この歌の舞台は中部のサムットサコーンだ。なぜ、中部の歌を入れたのであろう。
 映像で印象的なのは、やはり円盤型のロケットを打ち上げる祭りのシーンだ。望遠で遠くからロケットの打ち上げ作業をとらえるシーンには、とても迫力がある。このロケット祭りは、カーラシン県のものであろうか?作品の最後もロケット祭りで締めくくっているが、これはヤソートーン県のロケット祭りであろうか?それともローイエット県のものであろうか?エンド・タイトルを見ると、アムナートチャルーン県などでも撮影しているようだ。また、水牛のレースも出てくるが、ローカルな雰囲気が漂っているので有名なチョンブリーの水牛レースではないようだ。
 迫力のある映像もあり挿入されている歌もおもしろいのだが、全体的には前作の「稲作ユートピア」の方がいいと思う。
 2014年のロッテルダム国際映画祭(43rd International Film Festival Rotterdam)で、国際映画批評家連盟賞を受賞している。
 日本の映画祭で上映された、「稲作ユートピア(アグラリアン・ユートピア)」<2009年>のウルポン・ラックサーサット監督作品。原題は、「米の歌」という意味。

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◆第27回東京国際映画祭

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 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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