2013年を振り返る「ピー・マークはヒットしたが…」、他 by マティチョンTV

2013年を振り返る「ピー・マークはヒットしたが…」、他
by マティチョンTV


 マティチョンTVによる、2013年を振り返った映画とTVドラマの話題の動画です。タイ語のものですが、映像だけでもお楽しみください。ちなみに、今現在(ヒットするであろう年末映画「ファット・チャン・ト」は興行中)の今年のタイ映画の興行成績は、第一位「ピー・マーク」、第二位「ハロー・ヤソートン 3」、第三位「サンセット・アット・チャオプラヤー (クーカム)」、第四位「トム・ヤム・クン 2」です(タイは公式発表というものがありませんので、動画内の説明とはちょっと違っていますが)。「当ブログ的に今年のタイ映画界を振り返る」は、2月頃にお届けいたします。それでは、みなさんよいお年を。

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タイ映画
「กระแสฮอตศิลปะบันเทิง 2013(4) : พี่มากฯพันล้าน แต่หนังไทยรุ่งจริงหรือ?」


リメイクTVドラマ
「กระแสฮอตศิลปะบันเทิง 2013(2) : ละครรีเมค-ซีรี่ส์มาแรง」



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記憶と時空が交錯するサスペンス・スリラー/「マーカンデヤン」

マーカンデヤン/Markandeyan


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 サスペンス・スリラー作品。Mark(Sabarish)は、倒れて死にかけていたところを村人たちに助けられる。しかし、彼は過去の記憶を失くしていた。そんな彼が町へ行くと、ギャングに囲まれてしまった。なぜ、ギャングに追われるのか?少しずつ彼の記憶が蘇るとともに、Divya(ピンキー)への愛の記憶も…というストーリー。
 タミール語の作品。いろいろな要素が詰まっており少々話が飛んだりもするので内容が分かりにくい部分があるが、ストーリー展開はなかなかおもしろい。アクションは肝心な部分は編集でカットされているが、結構残酷で血生臭い。
 この作品とタイとは直接関係ないが、タイ人女優のピンキーが出演している。彼女は、タイ映画「チャンダラー・ザ・ビギニング(ジャンダラ/Jan Dara/Jan Dara the Beginning)」<2012年>、「チャンダラー・ジ・アベンジャー(Jandara the Avenger/Jan Dara the Finale/Jandara 2)」<2013年>で主人公チャンダラーの母親と恋人役の二役を演じた人である。作品中では民族衣装から現代的な衣装姿まで見せてくれており、さながら彼女のファッション・ショーを見ているようで楽しい。美人は、何を着ても似合うから不思議だ。もちろん、彼女のインド・ダンスのシーンもある。タイ人である彼女がインド映画に起用されるということは、インド系の人なのであろうか?

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1月16日公開予定のホラー「ティー・サーム クーン・サーム 3D」のプロモーション動画

1月16日公開予定のホラー
「ティー・サーム クーン・サーム 3D」のプロモーション動画


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 1月16日公開予定のホラー「ティー・サーム クーン・サーム 3D(Ti Sam Khun Sam 3D)」のプロモーション動画です。

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「奇妙奇天烈な死のゲーム」の前段/「12 ビギン」

12 ビギン/12 Begin


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 スリラー作品。少年テー(アレクサンダー・サイモン・ランデル)はコンピューターで作業をしていると、もう何年も前に死んだはずの同級生だったキーからチャットで連絡が入ってきた。テーは、「本当にお前なのか?そうなら、君に会いたい。どこにいるのか?」と問う。彼からの返事は、「13にいる。もうすぐ会えるさ」であった。テーの友人がキーのIPアドレスが学校のPCであることを突き止め、夜にテーと共に学校へ乗り込むが…というストーリー。
 サハモンコン・フィルムの作品。約30分ほどのショート・フィルム。この作品は劇場公開していないかもしれない。日本で公開された「レベル・サーティーン(13 Beloved)」<2006年>の前段にあたる作品だが、本作を先に観てしまうと意味がよく分からないかもしれない。「レベル・サーティーン」のような気色悪さはないが、特にラストは異様なムードを醸し出している。本作単独では?な気がするが、「レベル・サーティーン」と一緒に観るとより理解できる。
 キーの母親役のペンパック・シリクンは短い出演時間ではあったが、なかなか存在感があった。彼女は、日本の映画祭で上映された「愛なんていらない (イット・ゲッツ・ベター/It Gets Better)」<2012年>や日本で公開されたアメリカ映画「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(The Hangover Part Ⅱ)」<2012年>などに出演している。
 チューキアット・サックウィーラクン監督には、日本でDVD化された「レベル・サーティーン」、「ピサジ 悪霊の棲む家(Pisaj)」<2004年>や「クリアン・フィクションズ(Grean Fictions)」<2013年>、「ルット・シー・ルット(Lud See Lud)」<2011年>、「サワッディー・バンコク(Sawasdee Bangkok)」<2009年>の中の「シスターズ(Sisters)」などの作品がある。また、「ホーム(Home)」<2012年>では、スパンナホン賞作品賞・監督賞を受賞している。

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来年タイで公開の「カンクライ カイ パー・マイ」のMV

来年タイで公開の「カンクライ カイ パー・マイ」のMV


 来年タイで公開の「カンクライ カイ パー・マイ」のMV「เก็บเธอไว้ในใจ」です。

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少女は子犬を探し家出までするが・・・/「バイト・オブ・ラブ」

バイト・オブ・ラブ/Bite of Love


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 ドラマ作品。やむを得ず、母(ヌン)によって親戚の家に預けられてしまった少女カオニャオ(グレース)。ある日、町中をさまよっていた小犬を見つけ、ムーピンと名付け家族に内緒で飼うことにした。しかし、ムーピンがいなくなってしまい、カオニャオはムーピンを探し…というストーリー。
 少女と犬の愛情を描いた作品。子犬の表情がとてもかわいらしい。子犬は訓練されていたわけではないので、子犬のシーンを撮影するのは大変だったらしい。主演のグレースもなかなかいい。彼女は、日本でDVD化された「マッハ! エンジェル MACH! ANGELS(Dangerous Flowers)」<2006年>にも出演している。
 女性監督シワーポン・ポンスワンによる演出なので、ある意味とても女性らしい愛らしい感じに仕上がっている。しかし、全体的な雰囲気はいいのだが、脚本(ストーリーのディテール)と演出はよくない。特にラストのあの終わり方は、一体何だというのであろう。あのラストは理解できない。カオニャオと母親の関係もほとんど触れられていないが、このへんにも問題ありだ。細かいことを言えば、たくさんいた子犬たちの内のムーピン以外はどうしてしまったのだろうというのも疑問が残る。そして、子犬を授業中に教室に持ち込むのは、鳴くので不可能でしょう。また、カオニャオが、家出をして花売りになってしまうのも飛躍し過ぎだ。とにかく、脚本がよければ佳作になっていたかもしれない作品だ。
 出番は冒頭のみで多くないが、カオニャオの母親役をやったヌンは今やタイを代表するセクシー女優プローイ(チューマン・ブンヤサック)の姉だ。日本で公開された「地球で最後のふたり(Last Life in the Universe)」<2003年>では、姉妹で共演している。タイのエンターテイメント・サイトSiam Zoneのユーザー評価では、5.25点(満点は10点。投票数5。2013年9月現在)であった。興行収入はUS$134,100。
 原題は「カオニャオとムーピン」。「カオニャオ」とは主人公の少女のニックネームだが、本来は「もち米」のこと。同じく「ムーピン」は犬のニックネームだが、本来は「豚串焼き」のこと。食べ物のムーピンは、作品中に繰り返し出てくる。

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来年タイで公開の「フォー・キングス」のプロモーション動画

来年タイで公開の「フォー・キングス」のプロモーション動画


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 来年1月30日にタイで公開の「フォー・キングス(4 Kings )」のプロモーション動画です。

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来年、タイで公開のホラー「ティー・サーム クーン・サーム 3D」のMV

来年、タイで公開のホラー
「ティー・サーム クーン・サーム 3D」のMV


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 来年、タイで公開のホラー「ティー・サーム クーン・サーム 3D(Ti Sam Khun Sam 3D )」のMVです。

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ダンス映画?来年公開の「ムアイ・チン・ディン・コーン・ローク」のMV

ダンス映画?
来年公開の「ムアイ・チン・ディン・コーン・ローク」のMV


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 ダンス映画?来年公開の「ムアイ・チン・ディン・コーン・ローク」のMV、他です。

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MV


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それは去年の夏のこと、私は死にたい・・・/「ラスト・サマー」

ラスト・サマー/Last Summer


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 ホラー作品。シン(チラーユ・ラオーンマニ)のガール・フレンドのチョーイ(ピムパカーン・プレークンナタム)が、SNSで「死にたい」と書き込みをした。そのため、シンは彼女を誘い、友人のミーン(スタッター・ウドムシン)、カーン(クリット・サタパナピタックキット)らと共に父の持つ海辺の別荘へ遊びに行くことを計画。しかし、別荘に着くと、そこでチョーイは謎の死を遂げてしまう。父に悟られることを恐れたシンらは、彼女の死体を隠すことにした。しかし、彼らに霊が襲い掛かる。そして一年後、チョーイの弟ティン(エーカワット・エークアチャリヤー)と母との間には…というストーリー。
 この作品、ホラーなのであろうか?いや、ホラーであることに間違いはない。中盤まではホラーだとして、後半はホラー色が薄れ親子問題のような内容になっている。まあ、それはともかくとしてストーリーが分からない。最大の疑問は、なぜチラーユが突然死んでしまったのであろうかということだ。中盤にその種明かしのようなシーンがあるのだが、それもよく分からない。彼女が死んだのはいいとして、なぜ霊となって友人たちを苦しめるのか?死体を遺棄しようとしたから?そして、ラストもよく分からない。最後、霊はどうなってしまったのであろうか?
 男女の恋愛感情、女性同士の同性愛、親子愛、姉弟愛などが絡まっているらしいが、よく分からない。後半の弟、母、姉の関係は何なのだろう?
 ストーリー展開も雑だ。何もない野原を進んでいたはずなのに、そんな場所になぜ死体を埋める穴を掘れるようなスコップがあるのだ。そして、なぜ都合よくガソリン?が入ったドラム缶があるのだろうか?そしてどうして花火が、まあ、これは映画なので許せるが。それと細かいことだが、人間の死体が入ったスーツケースを両手で抱えて軽々と持ち上げて歩くなどということは、普通の人間にはできない。
 とにかく、一言でいうと、ストーリー設定が分からない作品なのだ。タイのエンターテイメント・サイトSiam Zoneのユーザー評価では、5.86点(満点は10点。投票数22。2013年12月現在)とかなり低いものであった。興行収入は、US$944,768と検討している。
 チラーユ・ラオーンマニーとスタッター・ウドムシンは、日本の映画祭で上映された「セブン・サムシング(Seven Something)」<2012年>の中の「14(14)」の主演コンビだ。この作品の公開直後、スタッター・ウドムシンが、薬物を吸引しているらしき画像がインターネット上にアップされた。大問題となり、当初は本人が否定したが父親が事実と認めた。彼女は若いがかなり人気があり、果たして今後とうなるのだろうか?もしかしたら、この作品が最後の映画出演になるのであろうか?
 サランユー・チラーラック監督には、「シークレット・サンデー(9 ワット/Secret Sunday/9 Wat)」<2010年>などの作品がある。原題は「その夏...私は死ぬ」という意味。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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