速報!! 東京国際映画祭での上映タイ映画発表

速報!! 東京国際映画祭での上映タイ映画発表


今年の東京国際映画祭では、「クロスカット・アジア」というコーナーで8本のタイ映画が上映されます。プログラムは下記の通りです。とりあえず、速報ということで。


「タイムライン」<2014年>
 (タイムライン チョットマーイ・クワームソンチャム/ Timeline Chotmai Khwamsongcham)
※日本の佐賀県でも撮影された、親子、恋人、愛の物語

「メナムの残照」<2013年>
(サンセット・アット・チャオプラヤー/メナムの残照/クーカム/ Sunset at Chaophraya/Koo Gum)
※ナデート釘宮主演で、「クーカム」5度目の映画化

「先生の日記」<2014年>
(ティーチャーズ・ダイアリー/キット・トゥン・ウィタヤー/ Teacher's Diary)
※GTH社作品の大ヒット作

「タン・ウォン ~願掛けのダンス~」<2013年>
 (タン・ウォン/Tang Wong)
※悩み抜いた男子高校生たちは奉納の舞を踊ろうとするが

「ラスト・サマー」<2013年>
 (ラスト・サマー/Last Summer)
※ホラー。それは去年の夏のこと、私は死にたい・・・

「コンクリートの雲」<2014年>
 (コンクリート・クラウズ/ Concrete Clouds)
※現在、タイで上映中

「36のシーン」<2012年>
 (36/36)
※2012年の第17回釜山国際映画界に出品

「稲の歌」
 (The Songs of Rice/Pleng Khong Kao)
※ドキュメンタリー

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◆第27回東京国際映画祭

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幼い頃の年上女性への恋心、その時少年は・・・/「恋するリトル・コメディアン」

恋するリトル・コメディアン/The Little Comedian


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 「福岡市総合図書館映像ホール シネラ」で10月に上映される作品です。

 コメディアン一家に生まれた少年トーク(チャウィン・リキットチャルーンポン)だが、彼の笑いのセンスをだれも理解してくれない。そんなとき、彼は年上の美人女医ナムケーン(ポンラー・テルー)と巡り合い淡い恋心を抱くようになる・・・というストーリー。
 ジャンル的にはコメディーなのだが、ドタバタものではないホーム・コメディーに仕上がっている。家族愛あり、幼いころの年上の人へのあこがれや大人同士のラブ・ストーリーまで入っていて心を打たれる内容となっている。特に、トークの一途な恋心は涙を誘うに違いない。ただ残念なのは、劇中にことば遊びが多いので外国人が理解するのはかなり大変なことだ。タイ人だったら、大笑いをしながら涙を流して見ているかもしれない作品だ。
 出演者たちがそれぞれいい味を出しているのもこの作品の特徴だ。主人公の少年トークを演じたチャウィン・リキットチャルーンポンは場面に応じていろいろな表情を見せてくれるし、父親役のチャートゥロン・ポンブーンは、時にはいい加減にまた時には心やさしい演技を披露してくれている。母親役のオラノン・パンヤーウォンは自分の子どもを見守る温かさが出ているし、妹役(イチャーパット・チャールラットナワリー)もおもしろい。そして、きれいな女医さんであるポンラー・テルーが花を添えている。そうそう、ポスターなどではアヒルが印象的に使われているが、作品中ではメインの出演者ではなかった。
 この作品、12歳未満視聴禁止という年齢制限が設けられている。ホーム・コメディーなのにこれはちょっと不思議で、なぜだろうか?一番の可能性としては未成年であるトークが酔っぱらうシーンがあるからで、もしかしたらトークとナムケーンのキス・シーンがあるからとか、妊娠の問題が出てくるからとか・・・まあ、よく分からないです。
 物語の舞台は、歴史と猿の町であるロッブリー。初めに屋台街の空飛ぶ空芯菜炒めが出て来たので、ピサヌロークかと思ったがそうではなかった。ただ、作品中に猿は出てこないし遺跡もほんのわずかしか出てこない。せっかくロッブリーで撮影しているのだから、これは少しもったいない。また、鍋料理レストランで従業員が踊りだすシーンがあったが、やはりタイスキ・チェーンのMKが作品に協力している。
 ポンラー・テルー(ポーラー・テイラー)は日本でもDVDが発売されている「呪信 999(999-9999)」<2002年>、「メモリー 君といた場所(The Memory)」<2006年>などに出演している人だ。監督のウィッタヤー・トーンユーンは、大ヒット作「フェーンチャン ぼくの恋人(Fan Chan)」<2003年>の共同監督の内の一人。原題は「ぼくの家」。

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どこまでもさわやかでせつない純愛物語/「オクトーバー・ソナタ (10月のソナタ)」

どこまでもさわやかでせつない純愛物語/「オクトーバー・ソナタ (10月のソナタ)」


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 「福岡市総合図書館映像ホール シネラ」で10月に上映される作品です。

  ラブ・ストーリー。縫製工場の労働者である女性セーンチャン(ラッチャウィン・ウォンウィリヤ)は、大好きであった映画スターが事故死したために悲しみにくれて葬式に参加していた。そんなとき、車で通りかかった青年ラウィー(タナワット・ワッタナプート)と知り合う。そして、帰り道に海辺のあるホテルに泊まろうとするが、部屋が一つしか空いていなかったために仕方なく二人はバンガロー・タイプの部屋で一緒に一夜を過ごすことに。二人は徐々に惹かれ合うが、ラウィーはアメリカへ留学しなければならなかった。そして彼は言う、「毎年10月8日には、必ずこのホテルのこの部屋に戻ってくる」と。それを信じ、再会を心待ちにしていた彼女が翌年ホテルへ行くが彼は来なかった。そんな時、彼女はリム(ピッサヌ・ニムサクン)からプロポーズされ、それを受けてしまう。しかし、彼女は心の中でラウィーを待ち続け、毎年あのホテルのあの部屋へと向かう・・・というストーリー。コメディー的要素の全く入っていない純愛物語。
 この作品は、第19回スパンナホン賞の作品賞、脚本賞、助演男優賞(ピッサヌ・ニムサクン)、衣装デザイン賞を獲得している。ストーリー的には人によって評価が分かれそうな気がするが、スパンナホン賞の作品賞を取ったのは分かる気がする。とにかく、作品がさわやかなのだ。形の上では「不倫」なのだから、考え方によっては共感できない人もいるであろう。それにもかかわらず、さわやかなのだ。このさわやかさは、主演女優のラッチャウィン・ウォンウィリヤによるところも大きい。彼女、スパンナホン賞の主演女優賞にノミネートされたが、「バンコク・トラフィック・ラブ・ストーリー(Bangkok Traffic Love Story)」のクリット・ホーワン(クリス・ホーワン)に負けてしまった。
 少々荒い演出の部分もあるのだが(特に、リムが店の前で赤ちゃんを抱いているシーンは、監督の腕の見せどころだったのだが)、全体としてはよくできている。本来ならドロドロとした愛憎劇になるはずなのだが、どこまでもさわやかに描かれている。主人公の女性からの視点で物語を進行させたのが成功の大きな理由かもしれない。そのために、観客も主人公と同じく、ラウィーはどうしたの?となるのだが。これに、ラウィーからの視点も入れてしまったらおもしろくなくなっていたに違いない。そして、リムからの視点も入れれば、殺し合い?になってしまったかもしれない。スパンナホン賞では4部門も獲得したこの作品だが、興行収入はUS$213,000(興行時のスクリーン数は不明だが)とかなり低い数字となっている。
 主人公であるセーンチャンが大ファンであった映画スターとは、タイ映画史上に残る大スターのミット・チャイパンチャーである。彼はパタヤーでの映画の撮影中、ぶら下がっていたヘリコプターから落下し亡くなってしまった。作品の冒頭で、おそらく実際の彼の遺作の中のヘリコプター・シーンが出てくる。ちなみに、作品中で重要な月日となっている10月8日はミット・チャイパンチャーの命日で、彼が亡くなったのは1970年だ。また、彼女が恋焦がれる青年はある運動に参加しているという設定になっているが、これも実際に起きた事件である。それは1973年の10月、タマサート大学を中心とした学生たちと民衆が民主化を求めて大規模なデモとなり、最後は流血の惨事となってしまった事件(1973年10月14日「血の日曜日事件」)だ。実際に起きた事件も要素として使っているのが、この作品のおもしろいところでもある。
 ソムキアン・ウィトゥラーニット監督は、この作品の脚本も書いている。また、準備には、10年以上の歳月を要したという。彼にとってこの作品は、17年振りの作品で二本目?となる。主演のラッチャウィン・ウォンウィリヤは、「フェーン・マイ(Fan Mai)」<2010年>などに出演している。タイの女優としては珍しく、清楚な感じの人だ。ピッサヌ・ニムサクンは映画初出演。役名の「ラウィー(รวี)」は「太陽」、「セーンチャン(แสงจันทร์)」は「月光」のこと。
 原題は「待ち続ける恋」。日本では、2010年の第20回アジアフォーカス福岡国際映画祭で上映された。

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来月公開予定の「デンジャラス・ボーイズ」のMV

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 来月公開予定の「デンジャラス・ボーイズ(Dangerous Boys)」のMVです。

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メコン川から立ち上る火の玉は自然現象か、それとも・・・/「メコン・フル・ムーン・パーティー」

メコン・フル・ムーン・パーティー/Mekhong Full Moon Party


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 「福岡市総合図書館映像ホール シネラ」で10月に上映される作品です。

 「バンファイ・パヤーナーク」というメコン川で起こる不思議な自然現象を題材にしたファンタジー作品。蒼井そらが出演したタイ映画「夏休み ハートはドキドキ!(Hormones)」<2008年>に出てくるパガン島の「フル・ムーン・パーティー」とは、全く違うので注意(もっと健全な?ものです)。あれは自然現象なのか誰かのやらせなのか、科学で解明できるのか、はたまた僧侶たちの行いは善なのか悪なのか?なかなかおもしろいアイデアのストーリーだ(と思ったら、実際にいろいろなうわさがあるようだ)。
 おとなしいストーリー展開なのだが、素朴な町中や寺院、そして美しいメコン川の風景が作品を盛り上げてくれる。撮影もきれいだ。見終わった後は、命の洗濯をしたようなさわやかな気分にさせてくれる。
 ちなみに、作品中に僧侶が川の中へ潜るシーンがあるが、実際には川の流れは速いので普通の人には潜ることはできない。原題は「11月15日の夜」という意味。

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全く物語になっていないドタバタ・コメディー/「カオ・クリアン」

カオ・クリアン/Kao Krian


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 ホラー・コメディー。青年は、廃業したホテルの建物を相続し、それを蘇らそうと試みることにした。しかし、そのホテルは長年放置されお化け屋敷と化していたもので、三人の呪術師(コーム・チュアンチューン、他)を雇い霊と対決しようとするが…というストーリー。
 ストーリーはあってないようなもの。大勢の登場人物がどたばたと騒いでいるのは分かるのだが、映像が物語として成立していない。何が何だかわからないのだ。もちろん、タイ映画お決まりのオカマさんや霊も登場してくる。わずかだが、一部にアニメーションを使ったりと工夫もしているのだが、とにかく、物語になっていないのだ。それに、笑うこともできない。ラストも、えっ?これで終わりなの?という場面で終わりかと思ったら、まだ続きがあった。しかし、最後はえっ?これで終わりなの?という終わり方をしている。物語に決着がついていない?のに、作品を終わらせてどうするというのだろう。この作品を観せられて、怒った人も少なくないであろう。いや、観た人が少ないので、怒った人も少ないかもしれない。
 公開時はたったの7スクリーンで上映され、最終興行収入は$1,891という記録的な低さであった。だが、三週間も興行を行った。第三週目の最初の四日間(12月16~19日)は2スクリーンで上映され、一日の1スクリーン当たりの平均興行収入がなんとたったのUS$6。

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ある少年達が過ごした時代、太平洋戦争開戦日の実話/「少年義勇兵」

少年義勇兵/Boys Will Be Boys, Boys Will Be Men


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 「福岡市総合図書館映像ホール シネラ」で10月に上映される作品です。

 第二次世界大戦開戦直前から開戦日までを、タイ南部の町チュムポンの少年義勇兵たちの姿を史実に基づいて描いた作品。ジャンル的には青春ものということになるだろうか。敵が日本なので、見ていると少々複雑な心境になる。作品は淡々と描かれているので、ちょっと物足りない気もする。それに戦争映画ではないが、最後の戦闘シーンはあまりいただけない。ただ、知られざる太平洋戦争の一面を描いた作品であることは確かだ。タイの映画賞では受賞はしなかったが、9部門でノミネートされた。
 ユッタナー・ムクダーサニット監督には、他に「蝶と花(Butterfly and Flowers)」<1985年>、「パス・オブ・ザ・ブレイブ(Path of The Brave)」<1991年>などの作品がある。



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ストーリーのアイデアは秀逸/「タイムリセット 運命からの逃走(運命からの逃走)」

タイムリセット 運命からの逃走(運命からの逃走)/Who is Running?


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 「福岡市総合図書館映像ホール シネラ」で10月に上映される作品です。

 これが「レイン(Bangkok Dangerous)」<2000年>のオキサイド・パン監督のデビュー作だ。日本公開用の予告編ではSFファンタジーとあったが、SFではないでしょう。仏教の輪廻転生と因果応報を題材にした内容。アイデアはおもしろいのだが、ひとつひとつのエピソードの結末と作品自体のラストをもう少し練らないといけない。決してつまらない作品ではないが、残念だ。1997年度のBest Thai Film Awardsの各賞を受賞している。



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本日、大阪映画祭でも上映された「すご〜い快感(フィン・スゴイ)」がタイで公開

本日、大阪映画祭でも上映された
「すご〜い快感(フィン・スゴイ)」がタイで公開


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 本日、大阪映画祭でも上映された「すご〜い快感(フィン・スゴイ)」がタイで公開予定です。

 第9回大阪アジアン映画祭で、この作品のワールド・プレミアが行われた。主演のアピンヤー・サクンチャルーンスックは、日本の映画祭で上映された「帰り道(アイ・キャリード・ユー・ホーム/パーダン・ベサー/I carried you home/Padang Besar)」<2011年>、「風の音、愛のうた(Loving You, Loving Me)」<2011年>や長崎県の軍艦島で撮影された「Hプロジェクト(ハシマ・プロジェクト/H Project/Hashima Project)」<2013年>などに出演した女優。越中睦士との入浴シーンがある。また、スパナート・チットリラーは、日本の映画祭で上映された「ジェリーフィッシュの恋 2(イエス・オア・ノー 2/Yes or No 2)」<2012年>、「ジェリーフィッシュの恋(イエス・オア・ノー/Yes or No)」<2010年>の主演女優で、某方面好きの方々には国内外でとても人気のある女優だ。
 タンワーリン・スカピシット監督には、日本の映画祭で上映された「愛なんていらない (イット・ゲッツ・ベター/It Gets Better)」<2012年>や「ハック・ナ サーラカーム(Hug Na Sarakham)」<2011年>、「ターイ・ホーン(Tai Hong)」<2010年>、「イン・ザ・ネーム・オブ・シン(In the Name of Sin)」<2006年>などの作品がある。この人は、トランスジェンダーらしい。原題の意味は不明。

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奇才ペーンエーク・ラッタナルアン監督のデビュー作/「ファン・バー・カラオケ」

ファン・バー・カラオケ/Fun Bar Karaoke


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 「福岡市総合図書館映像ホール シネラ」で10月に上映される作品です。

 サスペンス・チックなドラマ。娘のプー(フェー・アッサウェート)は、ある日セブン・イレブンでアメリカへ行く夢を持っているノーイ(レイ・マクドナルド)と知り合う。彼女は死んだ母の夢を見るようになり、その夢を見るたびに夢の中に登場する模型の家が完成に近付いていく。占い師に占ってもらうと、その家が完成すると父(パイブーンキアット・キアオケーオ)は死んでしまうと予言される。父はカラオケで女性と知り合うが、彼女はマフィアの親分の愛人であった。親分はノーイに自分の愛人にちょっかいを出した男を銃で殺害するように命じる。そして、ノーイが引き金を引こうとした時、ターゲットがプーの父であることを知り・・・というストーリー。
 奇才ペーンエーク・ラッタナルアン監督のデビュー作。内容はほとんど理解できない。セリフは少なめで、どのシーンが現実でどのシーンが夢なのかは、映像自体が不思議な感じなのでよけいに分からない。ペーンエーク監督にはこのデビュー作を撮る前にどれだけの実績があったか知らないが、よくこのような作品を撮らせてもらえたものだと思う。とにかくよく分からない作品だ。わからなさに関しては、ペーンエーク監督の作品の中では一二を争うものとなっている。
 VCDのジャケットやポスターに使われている、主演のレイ・マクドナルドがパンツをおろして便座に座り銃を構えている姿は作品の中の一シーンだが、よくこんなシーンをポスターなどにするものだと思う。タイ映画はトイレ・ネタが大好きなのだが、でもポスターにしなくてもいいと思うのだが。
 日本では、「アジアフォーカス福岡国際映画祭1997」で上映された。その他、「ベルリン国際映画祭'97」「釜山国際映画祭'97」「モントリオール世界映画祭'97」などの映画祭にも参加している。原題は「夢 バカ カラオケ」という意味。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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