光る角を持つ大鹿を求めて「ラピン(タイニヨム)」/รพิณ(ไทยนิยม)

ラピン(タイニヨム)」/Rpin(Thai Niyom)
รพิณ(ไทยนิยม
)


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 プミポン国王の87歳の誕生日を祝して(誕生日は12月5日)の作品のようだ。12人の監督、12本のショート・ムービーによるオムニバス作品の中の一本。原題は、「タイ主義」と訳せばいいのか?

 ドラマ。三人の男が、光る角を持つ大鹿を求めて森の中へ分け入るが・・・というストーリー。ショッキングなラストだが、この作品は何を描きたかったのか?

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本編

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空を飛び、生き血を吸うピー・ポープ 「ポープ・ピー・ファー」/ปอบผีฟ้า

ポープ・ピー・ファー/Pop Phi Fa
/ปอบผีฟ้า


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 コメディー・ホラー作品。ある村に、ポープ(お化け)が出現する。ポープは西洋人博士を人質にした上、霊媒師までもポープにしてしまった。霊媒師の娘たちを中心とした村人たちは、ポープを退治しようとするが…というストーリー。
 それほどドタバタとしてはいないが、タイお得意のコメディー・ホラーだ。やはり、脚本がかなり適当である。まあ、製作年代を考えると、これが普通ではあるのだが。
 村人たちが銃を持ってポープを探し歩いているのだが、いざポープに遭遇するとなぜその銃を撃たないのであろうか?村人たちは何度も遭遇したにもかかわらず、一発たりとも撃っていない。
 今作のポープは、女性で空を飛ぶ。また、なぜか吸血鬼のように人間の首筋に噛みつき血を吸うのだ。また、血を吸われた人間は、ポープになってしまうという設定だ。
 พยุง พยกุล監督には、「ブンペーン ヒープ・レック(Bunpheng Hip Lek)」<1980年>などの作品がある。

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ウタイタニー県の観光誘致動画Part2「ディステニー メモリー」/Destiny Memory

ディステニー メモリー/Destiny Memory


 タイ北部ウタイタニー県の観光誘致動画第二弾。ドラマ。自分が企画をした仕事で、ウタイタニーへやって来た日本人のアリサ(渡辺アリサ)。案内役?のタワン(チャンタウィット・タナセウィー)がバス・ターミナルで出迎えていたのだが、彼は日本語が話せなかった。タワンは言葉が分からなくても、スマートフォンの翻訳アプリを駆使してアリサを何とか助けようとするが…というストーリー。
 前作の「デスティニー・ダイアリー(Destiny Diary)」<2014年>に比べ、かなりドラマ性が強くなっている。そのためか、ウタイタニーの観光案内が少々物足りない。本来の目的は観光客の誘致なのだから、もう少し紹介要素を入れた方がいい。正直、観光地として視覚的に素晴らしい場所は、前回使ってしまっているのだが。
 今回出て来た観光地で一番のメインは、カオ・サケー・クランにあるワット・サンカットラッタナキリー(Wat Sang Kat Rattana Khiri)だ。主人公の二人が、長い階段を上って行くのが印象的だった場所である。実は、この寺院は、頂上まで階段を上らなくても車で行くことができる。作品の最後に、タワンが、朝日を撮っているであろうアリサを探しにこの寺院のある丘の頂上へ向かうシーンがある。その時、彼が走って上って来る道路が、車で来る場合の道だ。
 また、タワンが住んでいるという川に浮かんでいるフローティング・ハウスは、パヤーマイ・リゾート(Payamai Resort)というホテルの客室が使われている。今作の撮影では、ドローンによる空撮シーンがたくさん使われているのも特徴だ。
 主演の渡辺アリサは、日本人モデル。2013年のトリンプ・イメージガールで、ガールズユニット「HIPSTER」のメンバーとして、タイ在住中だそうだ。1992年6月23日生まれ。
 ラストにちょっとしたサプライズが待っているのだが、ドラマとしても観光誘致動画としても、前作の方がいい気がする。それにしても、かなりマイナーな県であるウタイタニーが、よくここまでお金をかけて映画を製作するものだと感心する。だが、この作品を多くの人たちに見せなければ、宝の持ち腐れである。

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これ、ホラーなのか?スリラーでしょう。霊は出てこないし?/「ヘッドレス・ゴースト」

ヘッドレス・ゴースト/Headless Ghost


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 スリラー(ホラー?)作品。記者の周りで、連続して残忍な殺人事件が起こった。そして、同僚の女性記者が、行方不明となった記者を探すと…。
 DVD用作品。ホラー作品とDVDのパッケージには記載されているが、スリラーのような。でも、ホラーなのか?ちなみに、作中では、霊は目で見える状態では姿を現さない。
 本作の最大の欠点は、大きなエピソードがないことだ。記者はいじめを受けはするが、淡々と日々の活動が描かれている。最後には、ある意味サプライズのようなものはあるのだが。そして、エンディングもあっさりとして、訳の分からない終わり方になっている。一体、犯人の正体は…。
 英語のタイトルから察して作品を観ると、完全に裏切られた内容となっている。また、作品の出来自体もかなり厳しいものだ。
 スットターコン・サンティタワット監督は、「クワン・アンド・リアム(Kwan & Riam)」<2001年>を撮った人だ。原題は、「影を欠く死体」と訳すのか?

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金持ちの家出身の人気男優の生活を描く「ハイソ」

ハイソ/Hi-So


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 ドラマ。有名男優のアナンダー(アナンダー・エバリンハム)は、津波の被害に遭った?リゾート・ホテル跡で映画の撮影をしていた。そこへ、アメリカからガール・フレンドのソー(シーリース・リエン)がやって来る。しかし、彼女は、人気男優としてのアナンダーとしっくりといくことができなかった。そして、映画撮影の終了後、アナンダーはバンコクで映画会社のスタッフであるメー(サチー・アピウォン)と付き合い始めるが…というストーリー。
 アナンダーという俳優のドキュメンタリー作品のような進行の仕方なので、観客としては冒頭部で戸惑ってしまう。そして、最後までストーリーの大きな展開はない。ある意味、淡々とアナンダーという人物の生活ぶりを描き続けていく。
 人物設定や作品の背景も、多くは語っていない。アメリカから来た外国人のガール・フレンドは大学時代の元ガール・フレンド(作品の公式HPでは、「his American girlfriend from University」となっている)であるということを、映画祭側の解説で初めて知るほどだ。そして、突然、彼女の姿がなくなるのだが、映画の撮影が修理したので帰国したことを、やはり、映画祭側の解説で初めて知ることになる。そして、ラスト・シーンだが、なんとなく意味は分かるが映画祭側の解説でなるほどなと思う始末。
 正直、全体的には、この作品が何を描きたかったのかは分からない。しかし、ストーリー的にはかなり消化不良なのだが、映像的には退屈せずに観ることができた不思議な作品だ。知人に、この作品はおもしろかったのでぜひ観てみたらと勧めることは難しいが、ある種の魅力がある作品ではある。
 主演のアナンダー・エバリンハムは、日本で公開された「心霊写真(Shutter)」<2004年>、日本の映画祭で上映された「コンクリートの雲 (コンクリート・クラウズ/Concrete Clouds)」<2014年>、「ウモーン・パー・ムアン - 羅生門(アウトレイジ/The Outrage)」<2011年>、「レッド・イーグル(Red Eagle)」<2010年>、「ランカスカ海戦 パイレーツ・ウォー(Queens of Langkasuka)」<2008年>や日本でDVD化された「メモリー(Memory)」<2008年>、「ミー・マイセルフ 私の彼の秘密(Me...Myself)」<2007年>などに主演し、「元カノ Death (フェーン・マイ/Fan Mai/My Ex 2 Haunted Lover)」にも少し出演している。
 映画撮影の場面で出て来るアーナンダーの相手役女優プローイは、プローイ・チンダーチョートだ。この人は、日本でも公開された津波映画の「インポッシブル(The Impossible)」<2012年/スペイン、アメリカ>に看護婦役で出演していた人である。
 第21回スパンナホン賞では、撮影賞にノミネートされた。音楽は、清水宏一とのクレジットがある。
 本作は、2010年の第23回東京国際映画祭で上映された作品。アーティット・アットサラット監督には、「サワッディー・バンコク(Sawasdee Bangkok)」<2009年>内の「バンコク・ブルース(Bangkok Blues)」などの作品がある。本作は、この作品の関連作品?原題の「ハイソー」とは、「ハイ・ソサエティー」のことか?

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女の子の四角関係ラブ・ストーリー「イエス・オア・ノー 2.5 クラップ・マー..プア・ラック・ター」/Yes or No 2.5 กลับมา..เพื่อรักเธอ

イエス・オア・ノー 2.5 クラップ・マー..プア・ラック・ター/Yes or No 2.5」
/Yes or No 2.5 กลับมา..เพื่อรักเธอ


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 ラブ・ストーリー。ワイ(スパナート・チットリラー)とピー(スナンター・ユーンニヨム)は、女性同士でマンションに同居していた。ある日、そのマンションに、ファー(チャンサコーン・キットティワタナコーン)とピム(ピムパカーン・バーンチャウォン)の女の子二人が引っ越しをして来た。ワイとピムは同じ学校の出身の知り合いで、ワイが先輩であった。学生時代、ワイとピムはひかれ合っていたのだが、ピムはそれを認めようとしなかったのだ。二人は、ワイが卒業用して以来の再会であった。そして、ピムには、親によって進められた結婚話が…というストーリー。
 日本の映画祭でも上映された「ジェリーフィッシュの恋(Yes or No/イエス・オア・ノー)」シリーズの傍系?作品。監督は、サラサワディー・ウォンソムペット(Sarasawadee Wongsompetch)からキラティ・ナークインタノンに変わっている。また、シリーズの主演二人の内の片方であるスチャー・マーナイン(スチャーラット・マーナイン/Sucharat Manaying)は、出演していない。もう一方のスパナート・チットリラーが主演だが、役名が前作までのキム(คิม)からワイ(ไวน์)に変わっている。
 「ジェリーフィッシュの恋」の1、2とは、かなり作風が違う。まあ、監督が違うのでそれも当然かもしれない。1と2ではストレートな人でも楽しめる青春映画という感じだったのだが、今作はベタベタな少女漫画的レズビアンのラブ・ストーリーになっている。
 それはそれでいいのだが、問題なのはやはり脚本だ。お互いにひかれあっているのだが、それを認めることができないで・・・というシーンのオンパレードになっている。しかも、物語の舞台の半分はマンション内でである。ちょっと動きが少な過ぎる感じがする。そして、人物関係も複雑すぎ。なんと、レズビアンの四角関係に、プラス一人の男性が入り込んでいる。これでは、よほど脚本がしっかりしていないと観客は混乱して感情移入ができない。
 そして、ラストも問題だ。ラストというのは、内容を盛り上げ最高潮に達した直後に余韻を残して終わるのが理想だ。だが、この作品は、どこがラストなのだか分からない。着地は、きちっと決めないといけない。
 その筋の方たちには絶大なる人気を誇るスパナート・チットリラーが、今回は学生服姿も披露してくれている。だが、これがあまりにも似合わない(人によって感じ方が違うかもしれないが)。
 相手役の三人の女性ピムパカーン・バーンチャウォン、スナンター・ユーンニヨム、チャンサコーン・キットティワタナコーンは、いずれも映画初出演。
 全体的に、スパナート・チットリラーのための作品という感じになっている。事実、そういう目的で製作したものであろう。おそらく、このシリーズはまだ続くと思われる。次回はどんな作品になることか。
 キラティ・ナークインタノン監督には、日本でDVD化された「ファースト・キス(First Kiss)」<2012年>、「シークレットルームNO.7(Secret Room NO.7)」<2006年>や「3 AM パート 2 (ティー・サーム クーン・サーム 3D/3 AM Part 2)」<2014年>の中の「コーンウェーン」、「スリー・エー・エム(3 A.M.)」<2012年>の中の「ルアン・ホー・コン・ターイ」などの作品がある。原題は、「イエス・オア・ノー 2.5 あなたを愛するために帰って来た」という意味。

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結婚までするが、二人の間には亀裂が…/「ティーチャー・アンド・スチューデント」

ティーチャー・アンド・スチューデント/Teacher and Student


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 ラブ・ストーリー。ゲイ・ムービー。学校で英語の教師をしているタン(มานินพันธุ์ ภิญโญปิยวิศว์)とエーン(クリッサタチャーポン・タナナラー)は、ゲイの関係で同棲していた。しかし、月日が経つにつれ、間柄がぎくしゃくしてきてしまう。そんな時、タンは自分の生徒であるチョー(ปิระมิตร อรุณศรี)に惚れ込んでしまい…というストーリー。
 バンコクのエスプラネード・ラチャダー(เอสพลานาด รัชดา)で公開された。Demon666production作品。「18歳超視聴可」の年齢制限が付いている。男性の上半身裸のシーンはたくさんあるが、性交シーンは一回だけ。そういう意味では、その一回のシーンの露出度を下げ、もっと年齢制限を下げてもいい気がする。
 監督の言によると、この作品のテーマは「長い間の関係」だそうだ。同棲していた二人の気持ちが徐々にずれて行くのだが、その過程の描き方は物足りない。そのために、全体的にはいま一つ感が漂ってしまっている。
 作品はタンの側からを中心に描いており、エーン側からは薄くなっている。そのあたりが、この作品の弱さかもしれない。また、タンが、あまりにも体臭フェチなのが気になる。日本でもブルセラ・ショップで使用済みのものが売られているのでそういう人もいることは分かるが、ちょっと強烈すぎる。
 作品中のTV画面等に、タイの政治抗争であるタクシン派と反タクシン派の闘争の様子が冒頭から最後まで頻繁に登場してくる。監督には、何か政治的な意図があったのであろうか?まあ、ストーリーには若干関係してくるのだが。それから、キツネ?のお面は何の意味があったのであろうか?
 クリッサタチャーポン・タナナラーは、日本の映画祭で上映された「愛なんていらない (イット・ゲッツ・ベター/It Gets Better)」<2012年>などに出演している。
 サラウット・インタラプロム監督には、「タイガー・アンド・ウルフ(Tiger & Wolf)」<2013年>、「シンデレラ(The Cinderella)」<2011年>、「ゾンビー・セクシー・ガール(Zombie Sexy Girl)」<2010年>、「スノウ・ホワイト(The Snow White)」<2010年>、「ボアリング・ラブ(Boring Love)」<2009年>などの作品がある。原題は、「先生と生徒」という意味。

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霊に愛された男が、殺人事件?に巻き込まれる/「ボーン・サラン・オーン」

ボーン・サラン・オーン/Bong Srolanh Oun


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 ホラー作品。ドン(レイ・マクドナルド)が住むアパートの部屋にやって来た女性が、連続して不審死を遂げる。彼は、その場には居合わせてはいなかった。そして、彼は、その謎を追ってカンボジアへ…。
 Eau Cinema co.,ltd.作品。前半は、物語がほとんど動かない。しかも、物語の舞台は、ほとんどが会社とドンの部屋の中だけだ。それが中盤、突然、カンボジアのプノムペンへと移る。物語の内容からすれば、わざわざカンボジアでなく国内のどこかでもよかったと思う。そして後半、再び舞台はタイへと戻って来る。
 全体的には、怖いムードは漂っている。コメディー的要素は全く入ってはいない。画面の色彩も抑えられているので(夜のシーンが多く、会社内の照明もなぜか暗いせいもある)、よけいに怖い。しかし、霊は例によって普通の人間なので、怖いとは言い難い。それに、冒頭から、霊が出るぞ出るぞという音響効果の連続で、どうしても作り方の古臭さを感じてしまう。これが、タイ・ホラーの特徴でもあるのだが。
 ところでストーリーなのだが、なぜ死んでしまった女性は自らスーツケースの中へ入ったのであろうか?そして、それがなぜ、四ヵ月もの間見つからなかったのであろうか?また、細かいことだが、霊がベッドに自分の髪の毛を残していくというのも筋が通っていないような気がする。このあたりの筋作りをもっとちゃんとしないと、観客は満足しないであろう。
 霊役のサラーイ・サックカナーは、カンボジアの女優。だから、作品の舞台が、突然カンボジアへ移ったのか?彼女、霊なので、基本的にはセリフはほとんどなかった。
 チェム役のアピサター・クラーイウドムは、日本の映画祭で上映された「ジェリーフィッシュの恋 2 (イエス・オア・ノー 2/Yes or No 2)」<2012年>の準主演者だ。
 アパートの管理人役で出ている人は、監督として有名なタンワーリン・スカピシット。彼女?は、日本の映画祭で上映された「すご〜い快感(フィン・スゴイ/Fin Sugoi)」<2014年>、「愛なんていらない (イット・ゲッツ・ベター/It Gets Better)」<2012年>や「ロードー・カオ・チョン・ピー(Ror Door Khao Chon Pee)」<2015年>、「ター カオ ラオ ピー(スリーサム/Tha Khao Rao Phi/Threesome)」<2014年>、「タイ・ロム・ユッティタム(Tai Rom Yuttitham)」<2014年>の中の「コン・ディー」、「ハック・ナ サーラカーム(Hug Na Sarakham)」<2011年>、「ターイ・ホーン(Tai Hong)」<2010年>の中の「ソップ・ナイ・テーン・ナム」、「イン・ザ・ネーム・オブ・シン(In the Name of Sin)」<2006年>などの作品を監督している。
 監督のシワポーン・ポンスワンは女性で、今作が初監督作品。

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タイ映画のお笑い人総出演?の精神病院ドタバタ・コメディー/「ダムバー・ヒーローズ」

ダムバー・ヒーローズ/Dumber Heroes


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 コメディー作品。市民を爆弾魔から救うために、精神病院に潜りこんだ警察から派遣された面々。さて、彼らは、爆弾の爆発から市民を救うことができるのだろうか…というストーリー。
 RS Film and Distribution作品。メー・ナークまで登場し、ホラー的な要素も少し入っているドタバタものだ。タイのお笑い界の俳優たちが、全員出演したような作品。有名な人がたくさん出ているのはいいのだが、だれが主役(ストーリーの進行役)なのか分かったもんではない。桁違いにアクの強いコメディー男優エーンナー・チュアンチューンも出演しているのだが、ただ出ているだけという感じで全く目立たない。ストーリーもよく分からない。爆弾犯人を捕まえようとしていることだけは分かるのだが。
 そして、ラストがまた締まりがない。爆弾を発見して作品を締めくくるのかと思ったら、そうではなかった。意味のない、潜入者が美人看護婦にふられるシーンで終わってしまった。とにかく、全体的にただドタバタやっているだけという感じだ。当時の作品では、よくあるパターンなのだが。これでは観るのがつらい。
 美人看護婦役のサラ・マラクル・レインは、タイ出身のアメリカで活躍している女優。現在では、かなりセクシー系の人のようだ。あまり有名ではないと思われる作品に、たくさん出演している。「沈黙の聖戦 (Belly of the Beast)」<2003年/アメリカ、カナダ、香港>にも出演していた。
 ルクチャイ・プアンペート監督には、「ファット・チャン・ト(Fud Jung To)」<2013年>、「クレイジー・クライイング・レディー (クン・ナーイ・ホー)(Crazy Crying Lady/Khun Nai Ho)」<2012年>、「バレンタイン・スウィーティー(Valentine Sweety)」<2012年>、「バンコク・スウィーティー(Bangkok Sweety)」<2011年>、「ルーザー・ラバー(Loser Lover)」<2010年>、「32 デッセンバー・ラブ・エラー(32 December Love Error)」<2009年>、「ホート・ナー・ヒアオ966(Hoht Naa Hieow 966)」<2009年>、「ヌードル・ボクサー(Noodle Boxer)」<2006年>などの作品がある。英題は、「バカなヒーローたち」という意味であろうか?

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12月3日公開予定のアニメーション「クン・トーン・デーン」のティーザー/คุณทองแดง The Inspirations

12月3日公開予定のアニメーション「クン・トーン・デーン」のティーザー
/คุณทองแดง The Inspirations


TheInspirationsPoster1.jpg


 12月3日公開予定のアニメーション「クン・トーン・デーン(Khun Tong Dang)」のティーザーNo.3です。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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