タイで、本日公開予定のウルポン・ラックサーサット監督の「稲作三部作」/「ライス・トリロジー」

タイで、本日公開予定のウルポン・ラックサーサット監督の「稲作三部作」
「ライス・トリロジー」


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 タイで、本日公開予定のウルポン・ラックサーサット監督の「稲作三部作」の「ライス・トリロジー(The Rice Trilogy)」です。

 ドキュメンタリー作品。新作ではない。ウルポン・ラックサーサット監督の「稲作三部作(The Rice Trilogy)」の三本、「The North」<2008年>、「稲作ユートピア(アグラリアン・ユートピア/Agrarian Utopia)」<2009年>、「稲の歌(ソングズ・オブ・ライス/The Songs of Rice/Pleng Khong Kao)」<2014年>を順次上映するもの。「The North」は6月30日から、「稲作ユートピア」は7月1日から、「稲の歌」は7月2日から、SF World Cinemaで上映予定。
 日本では、「稲作ユートピア」は山形国際ドキュメンタリー映画祭で、「稲の歌」は東京国際映画祭で上映された。原題は、「米三部作」というような意味か?

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タイで、8月公開予定の「チリ・アンド・スパイス」のTeaser

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 タイで、8月公開予定の「チリ・アンド・スパイス(Chili and Spice)」のTeaserです。

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タイで10月公開予定の「888 レーン・タルン・ロック」のMV

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 タイで10月公開予定の「888 レーン・タルン・ロック」のMVです。

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MV ป๊าด 8 OST. ภาพยนตร์เรื่อง 888 แรงทะลุนรก


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タイで、7月14日公開予定の「クンパン」プロモーション動画

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 タイで、7月14日公開予定の「クンパン(Khunphan)」のプロモーション動画です。

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จากประวัติของบุรุษผู้เป็นตำนาน สู่ผลงานภาพยนตร์ เรื่องยิ่งใหญ่


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「すれ違いのダイアリーズ」主演女優プローイ出演作品(11)/「30+ ソート・オン・セール」

「すれ違いのダイアリーズ」主演女優プローイ出演作品(11)/「30+ ソート・オン・セール」


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 日本で劇場公開されたタイ映画「すれ違いのダイアリーズ(先生の日記/ティーチャーズ・ダイアリー/キトゥン・ウィタヤー/Teacher's Diary)」の主演女優チューマーン・ブンヤサック(ライラー・ブンヤサック/プローイ)の出演作品紹介です。 今回が最終回で第11回目は、「30+ ソート・オン・セール(30+ Sode On Sale)」<2011年>です。この作品では、彼女はある意味道化役になっていました。

 ラブコメ作品。32歳になる女性カメラマンのイン(チューマーン・ブンヤサック)は、7年間帰国を待ち続けていた恋人に裏切られ絶望する。そこに焼き鳥で占いをする焼き鳥店の青年チュート(アーラク・アマモンパシリ)が現れ、インを恋するようになる。しかし、インには新しい恋人が・・・というストーリー。
 興行成績US$2,310,000という数字を叩き出し、ヒットした30代女性映画作品。ヒットはしたのだが、内容はちょっと物足りない。ストーリーにダイナミックさがなく、淡々として進んでいくのがあまり盛り上がらない最大の原因であろう。それと、コメディー・シーンもいまひとつの感がある。
 また、ストーリー展開そのものにも問題があるような気がする。最後は主人公のインが相思相愛の相手を見つけたのだからそれでめでたしめでたしのような気がするのに、なぜあそこで第三の男性チュートのことを気にしなければならないのか?みなさんいかかでしょう?インは、金持ちの男性と相思相愛だったのですよ。あと、インはもてているので、売れ残っているという感じは全く出ていない。
 そして、大したことではないが、最後になぜチュートは引っ越さなければならなかったのか?また、警察の好意で(もちろんそんなことありえないが)チュートから預かったプレゼントを白バイ警官が空港までインに届けるのだが、時間的にどう考えても追いつくはずがない。インとチュートは同じ場所から同時に出発し、チュートの方は警察署に連れて行かれ尋問されているのだ。そこから白バイが出発しているのだから無理である。とにかく、突込みどころ満載の作品である。
 あと、トレーラーで使われている歌が本編でもタイトル・バックでもなぜか使われていない。正確にいえば、本編ではるかかなたから少しだけ聞こえてくるシーンがあるのだが。
 で、この作品の最大の見どころというと、やはり主演女優のチューマーン・ブンヤサックだろう。この人、タイではセクシー女優として有名だが、本作ではまったくセクシーさは出していない。むしろ共演者のPijittra Siriwetchapan(彼女もセクシー女優だ)の方が出している。チューマンの出演作品は、日本でも二本DVD化されている(2011年現在)。「609<(ロクマルキュウ>(Buppha Ratree)」<2003年>、「地球で最後のふたり(Last Life in the Universe)」<2003年>がそれだ。本作では、まったくイメージの違うコメディエンヌぶりを発揮している。特に近作の「イターニティー<ディレクターズ・カット>(Eternity )」<2010年>では、妖艶な女性を演じヌードまで披露していたのに今度はコメディエンヌである。女優が職業とはいえ、すばらしい化け方である。
 ちなみに、DVD(通常版)にはおまけとして消しゴム付きの鉛筆が付いている。何でこんなものが?いまどきこんなものタイ人でも喜ばないであろうと思ったのだが、あれって、もしかして最後の方のインへのプレゼントにひっかけているのかな?。原題は「30歳超独身の大安売り(セール)」という意味。

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「すれ違いのダイアリーズ」主演女優プローイ出演作品(10)/「ウモーン・パー・ムアン - 羅生門」

「すれ違いのダイアリーズ」主演女優プローイ出演作品(10)
「ウモーン・パー・ムアン - 羅生門」


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 日本で劇場公開されたタイ映画「すれ違いのダイアリーズ(先生の日記/ティーチャーズ・ダイアリー/キトゥン・ウィタヤー/Teacher's Diary)」の主演女優チューマーン・ブンヤサック(ライラー・ブンヤサック/プローイ)の出演作品紹介です。 第10回目は、「ウモーン・パー・ムアン - 羅生門 (アウトレイジ)」<2011年>です。この作品では、主演ではないものの彼女の美貌と妖しさをいかんなく発揮していました。

 日本映画の芥川龍之介の原作を黒澤明が監督した「羅生門」<1950年>のタイ版リメイク作品。黒澤明監督生誕101年と、「羅生門」を演劇化したタイの文豪ククリット・プラーモートの生誕100年を記念して製作された。若い僧侶(マーリオー・マオルー)と貧しい木こり(マム・チョクモク)が、パームアン・トンネル(洞窟?)へとやって来る。そこには醜い姿の葬儀人(ポンパン・ワチラバンチョン)がおり、僧侶と木こりは自分たちが見聞きした盗賊シン(ドーム・ヘトラクン)により名士(アナンダー・エバリンハム)が殺され、その妻(チューマーン・ブンヤサック)が犯された事件の様子を語り出す…というストーリー。
 場所的には話の舞台が「羅生門」が「パー・ムアン・トンネル」に変わっているが、ほぼ忠実に黒澤明の「羅生門」をタイ式に再現している。ちなみに、黒澤明の羅生門は、芥川龍之介の原作とは同じではない(映画の基になっているのは小説「藪の中」だが、小説「羅生門」の内容も取り入れている)。時代背景は、タイ北部に栄えたビルマ色の濃いラーンナー王朝となっている。黒澤版とタイ版の相違点をいうと、黒澤版「羅生門」では妻が持っていた短刀が本当の犯人探しのちょっとしたポイントとなっていたが、本作では短刀は登場するものの犯人とは関係がないものとなっている。また、黒澤版ではなかった僧侶が出家した理由の場面も描かれている。
 あと違うところといえば、登場人物の重要度の比重であろうか?黒澤版での一番の主人公は、盗賊役の三船敏郎である。だが、本作では盗賊の乱暴な個性があまり発揮されていない。また、マーリオーの僧侶役は、残念ながら軽い感じを受けてしまい物足りない。黒澤版で僧侶役をやった千秋実には到底かなわない。だが、木こり(まき売り?)役のマム・チョクモクはさすがで、黒澤版の志村喬と味は違うが甲乙つけがたい好演である。名士の役はアナンダー・エバリンハムでいいのだが、黒澤版では縛られていた時に口をふさがれてはいなかったにもかかわらず、妻が目の前で犯されても一言も声を発しなかった黒澤版の森雅之の方がおもしろい。妻役のチューマン・ブンヤサックは色気があっていい。黒澤版の京マチ子は、時代設定が平安時代であったために顔がオカメになっていたので比べたらかわいそうだろう。
 アナンダーとチューマーンは、パンテーワノップ・テーワクン監督の前作「イターニティー(Eternity)」<2010年>と同じコンビだ。他にも「イターニティー」と同じメンバーが出演しており、作風、内容が似てなくもないのでもう少しメンバーを変えて欲しかった。そして、本作もエロティック的要素があることをにおわせているのだが、実際にはそれはほとんどない。「イターニティー」で見事なヌードを披露したチューマンも、犯されるシーンはあるが背中も見せてくれてはいない。
 本作は、タイ風な味を出していて黒澤版とは違った魅力がある。そして、こちらの方が内容がわかりやすいので見やすくなっている(黒澤版の方がより哲学的だ)。だが、映像の迫力は黒澤版の勝ちである。あの雨が降る羅生門のセットと映像はすごかった。盗賊と名士が戦うシーンも黒澤版の方がすごい。パンテーワノップ・テーワクン監督は脚本も担当している。
 タイのエンターテイメント・サイトSiam Zoneのユーザー評価では、8.18点(満点は10点。投票数76。2012年9月現在)であった。興行収入はUS$864,782。第21回スパンナホン賞の衣装デザイン賞、特殊効果賞を受賞している。

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タイで、7月公開予定の「クンパン」プロモーション動画

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 タイで、7月公開予定の「クンパン(Khunphan)」のプロモーション動画です。

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ทำไมต้องเป็น "ขุนพันธ์"


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母親と少年がたどり着いた観覧車は・・・/「観覧車」

観覧車/Ferris Weel(Ching Chaa Sawan)


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 ドラマ。上映時間25分のショート・フィルム。ミャンマー人(映画祭のHPでは「無国籍」となっているが)の小さな男の子を連れた母親が、働くためにタイへ不法入国してくる。作品の冒頭で男たちに「タイの国歌を歌え」と言われたのは、彼女がタイ人ではないことを確認するためだ。二人が訪れる市場はタイ領内だが、そこにいる人々の服装はミャンマー人のようだ(国境近くに住む相互の国の住民は、パスポート等がなくても越境可能な場合があるが)。
 コンビニエンス・ストア内で男の子が行った行為が、何なのか分からない。そして、着ぐるみが、唐突に登場してくる。あそこに、遊園地があってもおかしくはない。タイには、移動遊園地というものがあるのだから。しかし、着ぐるみは母親から痛い目に遭わされたにもかかわらず、なぜ親切にしたのであろうか?そして、あの観覧車のラストが意味するものが分からない。作者は、いったい何を描きたかったのであろうか?
 日本では、「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2016(Short Shorts Film Festival & Asia)」で上映された。原題(泰題)の「チンチャーサワン」とは、「観覧車」の意。ちなみに、「チンチャー(ชิงช้า)」とは「ブランコ」、「サワン(สวรรค์)」とは「天国」の意。タイ語で「観覧車」とは、「天国のブランコ」という意味だ。

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ベトナム戦争中に起きた、戦争犯罪の実話の映画化/「カジュアリティーズ」

カジュアリティーズ/Casualties of War


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 アメリカ映画。ベトナム戦争もの。実話に基づいた作品。1966年、新兵のエリクソン(マイケル・J・フォックス)は、ミザーブ軍曹(ショーン・ペン)指揮する五人で構成された小隊にいた。小隊は偵察の任務に出たが、ミザーブ軍曹の指示である村で若い女性(Thuy Thu Le)を誘拐し、挙句の果てに強姦して殺してしまった。エリクソンはそれが許せず上官に相談するが、真剣に取り合ってもらえなかった。そのため、彼は正式に訴えて出ることに…というストーリー。
 事件の問題点を深くえぐった作品とは言えないが、出演者たちの演技が素晴らしい。こういう役が彼の持ち味だという人もいるが、ショーン・ペンの鬼気迫る上官役はすごかった。それに対する、悩める新兵のマイケル・J・フォックスもよかった。同僚役のドン・ハーベイ、ジョン・C・ライリーやベトナム人女性役(二役)のThuy Thu Leもいい味を出していた。
 この作品が製作された当時、ベトナム戦争もの作品がたくさん作られた。しかし、ベトナムでの撮影はできない時代であったので、多くの作品はタイなどで撮影されている。この作品のどの部分がタイで撮影されたのかは分からないが、プーケット県やパンガー県でも撮影されているとのこと。また、ベトナム人女性が殺される鉄道橋のシーンは、カーンチャナブリー県の「戦場にかける橋」で有名なタイ国鉄ナムトック線(旧泰緬鉄道)のアルヒル桟道橋で行われた。原題は、「戦争の死者」と訳すのであろうか?



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泰緬鉄道建設に関わった連合軍捕虜と日本軍通訳の物語/「レイルウェイ 運命の旅路」

レイルウェイ 運命の旅路/The Railway Man


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 ノンフィクション、2013年作品。エリック・ローマクスによる自叙伝が原作とした実話の映画化。エリック・ローマクス(コリン・ファース)は第二次世界大戦中日本軍の捕虜となり、タイとビルマ(現ミャンマー)を結ぶ泰緬鉄道の建設に従事させられたつらい思い出を持っていた。戦後、妻のパトリシア(ニコール・キッドマン)と暮らしていたが、当時の日本人通訳であった永瀬(真田広之)がまだ生きていることを知り…というストーリー。
 第38回トロント国際映画祭GALA部門正式出品。日本では、Kadokawaが配給して劇場公開された。また、劇場公開以前に、第26回東京国際映画祭(2013年)で上映されている。
 どこまで史実に忠実に描かれているかは分からないが、全編に重いどんよりとした空気が流れている。イギリスの天気も、そのどんより感を盛り上げている。また、戦時中の永瀬に関しても、ちょっと微妙な内容で描かれている。彼が、虐待を行っていたことになるのかどうか・・・(ある意味、虐待していなかったわけではないだろうが)。それと細かいことだが、空挺部隊が降下して来て捕虜収容所が解放されたということなのだろうか?
 やはり史実なので、ある種の感情なしでは見ることができない。ただ、それほど多く残酷シーンは出てこない。拷問などのシーンよりも、作品全体の空気の方が悲壮感が強い。そして、エリックの友人が自殺してしまったことには、かなりのショックを受ける。
 本作に登場してくる日本兵通訳である永瀬隆氏は、2011年に93歳で亡くなっている。また、主人公であるエリック・ローマクス氏も、2012年に亡くなっている。
 映画公式サイト(日本版)に「現にクワイ河というのは存在しない河なので、クワイ河にかかる橋も存在しない。」とあるが、「クワイ河」というのは実在する「クウェー川(Khwae River/แม่น้ำแคว)」ではないのであろうか?また、映画は、スリランカで撮影されたともタイのカーンチャナブリーで撮影されたとも書かれている。両方で撮影されたということなのか(公式サイトの書き方がよくないのだが、イギリス・アメリカ映画の「戦場にかける橋(The Bridge on the River Kwai)<1957年>」がスリランカで撮影されたと言いたいらしい)?予告編を観る限り、カーンチャナブリーのナムトック線を走るタイ国鉄の列車は登場してくるので、タイでも撮影されていると思うのだが。どうも、公式サイトの内容には疑問が残る。



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 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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