「バンコック・デスティネイション」のMV

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 「バンコック・デスティネイション(Bangkok Destination)」のMVです。

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MV「รักแท้ไช่มีแค่ในนิยาย」
Sung by นนทพันธ์ ศรีสุทธิสรรค์


O.S.T.「เพลงรักแท้ไช่มีแค่ในนิยาย」
Sung by นนทพันธ์ ศรีสุทธิสรรค์


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1980年代の風俗が楽しめる「サイアム・スクエアー」

サイアム・スクエアー/Siam Square


 歌を歌う田舎の青年と都会の少女の恋の物語。どこまでバンコクのサヤーム・スクエアーで撮影したかは分からないが、何回かサヤーム・スクエアーらしきシーンが登場してくる。
 作品の内容は、「1980年代の作品なので・・・」という感じ。だが、カセット・テープ店、ラジオ、ブレイク・ダンスにローラー・スケートなど、当時の風俗がうかがえる。ローラー・スケートが流行っていたらしいのは興味深い。

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初めて見る自分の父親が女性の格好をしていたら…/「レイン・ストーリーズ」

レイン・ストーリーズ/The Rain Stories


TheRainStoriesPoster1.jpg


 Wayufilm Production作品。Gムービー。三つ?の作品からなるオムニバス作品。最初の作品は、体格のいい高校二年生のナナー(ナーナー・ターウォンパン)が、通学のソーンテーオに乗ってくる同じ学校の男子生徒を好きになってしまうというストーリー。二つ目は、ある日、高校三年生の男子学生の前にある人物が現れる。その人物は彼の父親だというが、なんとレディー・ボーイの姿をしていたのだ。三つ目は、ゲイの男子学生の年上の男性と同じ学校に通う女学生との間で微妙に心が揺れ動く姿を描く。
 いずれの作品も「雨」がテーマになっているわけではないが、作中に雨のシーンが出てくる。ショート・ムービーなので仕方ない部分もあるのだが、一本一本は脚本的には物足りない。
 だが、一番最初の「ナナー」の話の作品は、見どころがある。ストーリーの中身は物足りないのだが、ハート・ウォーミングな感じがいい。男子生徒二人が、なぜ仲良くなったのか? また、なぜ、最後に仲たがいをしてしまったのかが描き切れていない。ストーリーをもう少し膨らませることができたら、とてもいい作品になっていたと思うのだが。そして、ナナーを演じたナーナー・ターウォンパンのちょっと不思議な表情が、観客を和ませてくれる。また、ナナーと絡む女学生役のアーパットサラー・マハーワットが決して美人ではないのだが、明るくちょっとコミカルな演技がとてもいい。彼女は、「マイ・ブロマンス(My Bromance)」<2014年>にも出演している。
 ニチャプーム・チャイアナン監督には、「マイ・ブロマンス(My Bromance)」<2014年>、「アイ・アム・ザ・ディレクター(I Am the Director)」<2010年>などの作品がある。原題は、「頭の上に、雨がしたたり落ちる時」という意味。

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東京国際映画祭で上映のメコン川ノンストップ麻薬アクション「メコン大作戦」

東京国際映画祭で上映のメコン川ノンストップ麻薬アクション
「メコン大作戦」


OperationMekongPoster1.jpg


 東京国際映画祭で上映のメコン川ノンストップ麻薬アクション「メコン大作戦」(2016年/香港、中国)です。

 ノンフィクション・アクション作品。中国にその源を発し、ミャンマー、ラオス、タイを通り下流域へと流れる世界を代表するメコン川。中流域には、ミャンマー、ラオス、タイ三国にまたがる黄金の三角地帯(ゴールデン・トライアングル)と呼ばれる麻薬製造で有名な不法地帯があった。そのメコン川で、中国船が拿捕されて乗組員13人が殺されるという事件が発生した。その事件の調査に、中国、タイ、ミャンマー、ラオスの四ヵ国が共同で捜査に乗り出すが、中国は独自の部隊を派遣し…。
 中国では大ヒットした作品。2011年に実際に起こった事件に取材し、作られている。ストーリーの舞台の多くはタイ。おそらく、タイでもかなりのロケが行われていると思われる。タイの俳優陣も出演している。日本では、第29回東京国際映画祭で日本プレミアが行われた。
 とにかくアクションがすごい。123分というやや長い上映時間だが、次から次へと続くアクションで最後まで一気に見せてしまう。どの程度事実に基づいたストーリーかは分からない。複数の国のいろいろな組織が登場してくるので、人物関係も少し分かりにくい。突っ込みどころがある部分も決して少なくないのだが、観客を飽きさせることはない。
 製作費も、ものすごくかかっているのではないだろうか? さすがタイだなと思わせるシーンもあった。タイで最も大きな鉄道駅であるフアラムポーン駅(バンコク駅)で、列車を留めたまま(営業中に)アクション・シーンの撮影が行われている。おそらく、近くには一般客もいたことであろう。これは、日本では考えられないことだ。さすが、映画撮影大国タイといったところである。
 本作のいちばんの見せ場は、ラストではなく中盤の麻薬の取引をショッピング・モール内で行うシーンではないだろうか? モール内で、とてつもないアクション・シーンが展開されるのだ。これをセットで撮るにはお金がかかり過ぎるので、ロケであろうとは思った。だが、それにしても・・・。監督の言によると、(どこの国かは言及しなかったが)本物のショッピング・モールで撮影したそうだ。しかも営業したままで撮影したらしく、各店舗には迷惑料を払ったとのこと。また、撮影で壊してしまった部分もあるので(作品を観れば、分かるが)、その補償もしたとのこと。
 この作品は全編殺人シーンが多くかなり残酷な場面もあるので、あまり子供には見せたくない気がする。また、本作では、人間が銃弾を浴びてもなかなか死なない。そして、麻薬組織の幹部を生きたまま捕まえろと言われても、あの銃撃戦の中では不可能だろう。しかし、・・・。
 出演したいた俳優陣も男気があって、いい味を出している。ところで、エディ・ポンって国広 富之に似ていないだろうか? タイからは、ウィタヤー・パーンシーガーム(タイの悪軍人役)らが出演している。ウィタヤー・パーンシーガームの出演作としては、日本で公開された「ルパン三世(Lupin the Third)」<2014年/日本>、「オンリー・ゴッド (オンリー・ゴッド・フォーギブズ/Only God Forgives)」<2013年/フランス、デンマーク、タイ、アメリカ、スウェーデン>、「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(The Hangover Part Ⅱ)」<2011年/アメリカ>や「ニンジャII シャドウ・オブ・ア・ティアー(Ninja II Shadow of a Tear)」<2013年/アメリカ、タイ>、「ザ・マーク リデムプション(The Mark Redemption)」<2013年/アメリカ>、「チョイス(Choice)」<2012年>、「プリンス・アンド・ミー 4 エレファント・アドベンチャー(The Prince and Me 4 The Elephant Adventure)」<2010年/アメリカ>、「スニー・エ・レレファン(Sunny Et L'éléphant)」<2007年/フランス>などがある。
 あと、確認ができていないが、麻薬組織の方目が悪い幹部は、ピン・ラムプラプルーン(Ping Lumpraplerng/พิง ลำพระเพลิง)か?

◆東京国際映画祭

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タイで、本日公開予定の音楽映画?「アイ・ラブ・マイ・ヘッドマン」

タイで、本日公開予定の音楽映画?「アイ・ラブ・マイ・ヘッドマン


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 タイで、本日公開予定の音楽映画?「アイ・ラブ・マイ・ヘッドマン(I Love My Headman)」です。原題は、「愛しています村長」という意味。

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娘を殺した犯人を捜す、父の復習が始まった「マキシマム・クラッシュ」

マキシマム・クラッシュ/Zero Tolerance


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 アクション作品。タイの刑事であるピーター(サハチャック・ブーンタナキット)は、ベトナムにいる親友のジョニー(ダスティン・グエン)に彼の娘であるエンジェルが死んだことを告げる。それを聞いたジョニーは、娘を殺した犯人を見つけるために、ピーターと彼の部下であるカーン(プリンヤー・インタチャイ)の協力を得て娘の知り合いの男性をひとりひとり探し出し…。
 本作は、タイによくある肉体派のアクションではない。バイオレンス色の濃い銃アクションだ。本作の特徴でもあり魅力でもあるのは、このバイオレンス描写だ。そのムードを高めているのは、ジョニー役のダスティン・グエンの殺人鬼であるかのような演技であろう。
 全体的には楽しめるのだが、ストーリーの中身が不足している。もっと緻密な内容でなければ、観客はストーリーに納得しないであろう。たとえば、ピーターら三人が捕まった時、なぜ一人はいとも簡単に処刑され、残りの二人は見逃されたのか? 意味が分からない。
 また、ラストにはサプライズが用意されているが、動画が残されていること自体が不自然ではないだろうか? それに、だれもが死んだエンジェルは「美人で頭がいい」と言っているが、とてもそうは見えない。あと、ケイン・コスギの出番はあれだけ? 本作は、バンコクなどで撮影されたとのこと。
 サハチャック・ブーンタナキットは国際派の男優で、日本で上映された「バトルヒート(スキン・トレード/Battle Heat/Skin Trade)」<2015年/アメリカ、タイ、カナダ>、「ルパン三世(Lupin the Third)」<2014年/日本>、「オンリー・ゴッド(オンリー・ゴッド・フォーギブズ/Only God Forgives)」<2013年/フランス、デンマーク、タイ、アメリカ、スウェーデン>、「The Lady アウンサンスーチー 引き裂かれた愛(The Lady)」<2011年/フランス、イギリス>などに出演している。
 タイでは、2015年「Thailand International Film Destination Festival」で上映された。同映画祭では、2012年作品のイギリス映画と紹介されている。この作品は、「エンジェルス(Angels)」<2012年/タイ/Wych Kaosayananda監督>の作品に追加、再編集したものらしい。英題の「Zero Tolerance」とは、「不寛容」という意味。



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「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」で上映、悪魔と契約を交わした猫の運命は…/「ナイン」

ナイン/Nine


 アニメーション。8分33秒のショート・ムービー。日本では、2016年の「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」で上映された。ちょっと、残酷な内容となっている。子供向きではないかも。巨大な金魚(リュウキン?)が迫力があった。

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寺院の美しさを堪能できるコメディー/「ルアン・ピー・チェート 4G」

ルアン・ピー・チェート 4G/Luang Pee Jazz 4G


LuangPhiChet4GPoster3.jpg


 コメディー作品。チェト(チェト・チュアンチューン)は、山寺で得度し僧侶となった。彼は、二人の女好きな付き人マノー(クナーティップ・ピンプラダップ)とサーイシン(อรัสมันต์ จิตตะศิริ)と共にバンコク行きを命じられる。そして、悪だくみを企てる僧侶たちと戦う羽目に…というストーリー。
 この作品が観客の度肝を抜くのは、冒頭の物語の舞台となる山の峰のてっぺんに建てられた寺院であろう。この寺院は、CGではなく実在する。全てのシーンが実写かどうか分からないが、タイ北部、ラムパーン県チェーホム郡にあるワット・プラバート・プーパーデーン(Wat Phrabaht Poophadaeng/Wat Chalerm Phrakiat Phrachomklao Rajanusorn)という寺院だ。主人公たちがバンコクに出てからも、ワット・サケットなど美しい寺院のシーンが立て続けに出てきて楽しめる。
 主演は、若くはないコメディアンのチェト・チュアンチューンだ。有名な人ではあるが、おそらくTVや映画での主役は初めてであろう。その付き人には、ティーンに人気のある主演級男優のクナーティップ・ピンプラダップを起用。そして、さらには脇を、人気者のトゥッキー・チンローイやチャルーンポン・オーンラマーイらで固めている。しかし、主演では実績のないチェト・チュアンチューンをよく起用したものだ。
 そして、超低迷状態のタイ映画界において、作品の興行収入が153.76百万バーツという大ヒットを飛ばしたから驚きである。一体、何か受けたのであろうか?
 作品は、タイのコメディー作品に多い構造をしている。つまり、根幹となるストーリーは弱く、その場の笑いを取ることに主眼を置いている。はっきり言ってストーリー性は弱く、物語に感動はしない。だが、ポット・アーノン監督の作品にしてはまともで、比較的まとまってはいるのだが。作品の一番の見どころとしては、山の峰々のてっぺんに建つ仏塔を持つ寺院やバンコクのすばらしい巨大寺院などの美しさであろう。まあ、それだけでも、ある程度楽しむことができてしまう作品ではある。
 パランユー・ローチャナウティタムは、日本で公開された「アタック・ナンバーハーフ デラックス (アイアン・レディーズ/The Iron Ladies)」<2014年>の主演男優。
 ソムチャーイ・ケムクラットは、日本の映画祭で上映された「キラータトゥー(Killer Tatoo)」<2001年>の主演男優で、日本でDVD化されている「Deadman デッドマン(Opa Patika)」<2007年>にも出演している。
 ソムポン・クナープラトムは、日本で公開された「メモリー 君といた場所(メモリー/ラック・チャン/The Memory/Ruk Jung)」<2006年>で少数民族役で出演している。
 ポット・アーノン監督には、日本で劇場公開された「アタック・ナンバーハーフ デラックス (アイアン・レディーズ/The Iron Ladies)」<2014年>、日本でDVD化された「マッハ! エンジェル MACH! ANGELS(Dangerous Flowers)」<2006年>、「チアリーダークイーン(I'm Lady/Cheerleader Queens)」<2004年>や「ゼアズ・サムシング・アバウト・トット(There's something about Tott)」<2015年>、「モー 6/5 パーク・マー・ター・ピー 3(メイク・ミー・シャダー 3/Mo 6/5 Pak Ma Tha Phi 3/Make Me Shudder 3)」<2015年>、「ターイ・ホーン ターイ・ヒアン(Taihong Taihien)」<2014年>の中の「15」、「デンジャラス・ボーイズ(Dangerous Boys)」<2014年>、「モー6/5 パーク・マー ター・メー・ナーク(Mo 6/5 Pak Ma Tha Mae Nak)」<2014年>、「モー6/5 パーク・マー ター・ピー(Mo 6/5 Pak Ma Tha Phi(Make Me Shudder)」<2013年>、「スパイシー・ビューティー・クイーン ・イン・バンコク 2(Spicy Beautyqueen In Bangkok 2)」<2012年>、「ホー・テーオ・テーク 4 ヘーク・ムワークムワーク・コック(Hor-Taew-Tak 4 Haek Mak Mak Kok)」<2012年>、「ホー・テーオ・テーク 3(Hor Taew Tak 3)」<2011年>、「アンボーン・チャイルド(The Unborn Child)」<2011年>、「ターイ・ホーン (ダイ・ア・バイオレント・デス/Tai Hong/Die a Violent Death)」<2010年>の中の「ソップ・ナイ・テーン・ナム(Haunting Motel)」、「ソーリー・サーランヘヨー(Sorry Saranghaeyo)」<2010年>、「オー・マイ・ゴースツ(Oh My Ghosts!)」<2009年>、「サシー・プレイヤー(Sassy Player)」<2009年>、「イン・ペー・レー・セーマクーテ(スリー・クリップルズ/Yen Pe Le Semakute/Three Cripples)」<2007年>、「バンコク・ラブ・ストーリー(Bangkok Love Story)」<2007年>、「ホー・テーオ・テーク(Hor Taew Tak)」<2007年>、スパイシー・ビューティークイーン・イン・バンコク(Spicy Beautyqueen in Bangkok)」<2004年>、「サティ・テーク スット・クア・ローク(Sati Tek Sut Kua Lok)」<1995年>などがある。

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タイの水戸黄門・スア王と忠義の家来「パンターイ・ノラシン」

パンターイ・ノラシン/Pantainorasingha


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 史劇。ノンフィクション作品。「サムットサーコーン県内でスア王(ワンチャナ・サワッディー)が御座船に乗っていた時、船頭であるパンターイ・ノラシン(ポンサコーン・メーターリカーノン)が船を木にぶつけ船首を折ってしまった。法律では船頭を斬首刑にしなければならないのだが、王は彼を憐れみ助けようとした。しかし、船頭は法律に従わないのはよくないことだと申し出、自らすすんで斬首刑となった」という言い伝えを映画化したもの。このストーリーは、ほとんどのタイ人が知っている。
 この言い伝えの詳細がどんなものかは知らない。だが、この作品のラストは映画的な脚色が加えられたような気がする。本作は、全体的に軽い出来になっている。史実の重みがないというか、物語の重みがないというか。チャートリーチャルーム・ユコーン監督の作品のいつもの重厚さは感じられない。しかも、上映時間が173分とあまりにも長い。作品の前半は、お忍びで町中へ出たスア王とそうとは知らないシンとの交流を長々と描いている。前半の半分はなくてもいいくらいだ。
 スア王は、アユタヤー王朝の第31代王でバーンプルールワン家系列の王。「スア王」とは「虎王」という意味である。凶暴で性欲旺盛なことで有名だが、お忍びで町中へ出かけたりもしていた庶民派でもある。タイの水戸黄門と言ったところであろうか? 本作では、このあたりをもっと深く描いてもよかった気がする。そうすれば、ストーリーがもっとおもしろくなったと思うのだが。とにかく、ストーリーが軽いのだ。シンと女性のラブ・ストーリーもほとんど形だけになっている。興行収入は25.32百万バーツで、ヒットとはならなかった。
 ヒロインのピムダーオ・パーニットサマイは、映画初出演。チャートリー・チャルーム・ユコーン監督には、日本で劇場公開された「THE KING ~アユタヤの勝利と栄光~(King Naresuan Episode2)」<2007年>、「THE KING 序章 ~アユタヤの若き英雄~(King Naresuan Episode1)」<2007年>、日本でVHS化された永瀬正敏が主演した「パウダー・ロード(ヘロイン/Powder Road/Heroin)」<1991年>や「キング・ナレースアン・エピソード 5(King Naresuan Episode 5 Elephant Battle)」<2014年>、「キング・ナレースアン・エピソード 4(King Naresuan Episode 4 The Nanda Bayin War)」<2011年>、「キング・ナレースアン・エピソード 3(King Naresuan Episode 3)」<2011年>、「レジェンド・オブ・スリヨータイ(The Legend of Suriyothai)」<2001年>、「ドーター 2(Daughter 2)」<1996年>、「ドーター(Daughter)」<1994年>、「ソング・オブ・チャオパヤー(Song of Chaophaya)」<1991年>、「シティズンズ 2(Citizen 2/Tongpoon 2)」<1984年>、「アウト・オブ・ザ・ダークネス(Out of the Darkness)」<1971年>などの作品がある。

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「第38回ぎふアジア映画祭」で、アピチャーポーン監督の「光の墓」を上映

「第38回ぎふアジア映画祭」で、アピチャーポーン監督の「光の墓」を上映


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 「第38回ぎふアジア映画祭」(映画祭会期: 2016年11月5日(土)~12月4日(日))で、アピチャーポーン監督の「光の墓(Cemetery of Splendour)」<2015年>が上映されます。この作品、日本各地で引っ張りだこですね。そうたやすく、理解できない内容の作品だと思うのですが。

◆第38回ぎふアジア映画祭

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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