ボクシング・バーの権利を巡り抗争が…/「ファイティング・ビート」

ファイティング・ビート/Fighting Beat


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 ムアイタイ・アクションもの。ケーム(タン・タナーコーン)らは、ビーチ・サイドでプラーオ父(スラ・セーンカム)娘(ナッタナン・チャンタウェート)が経営するボクシング・バーを手伝っていた。その店の権利を狙い、西洋人のボクサー・グループが…というストーリー。
 Mono Film作品。そこそこ観ることができるのだが、ストーリーが軽い。特に、ラストは、ありゃりゃという感じだ。主人公のケームがいまひとつ強いのだか弱いのだかわからないのも、物足りない感を感じてしまう原因の一つだ。ムアイタイ・アクションは、スローモーションを多用してはいるが、可もなく不可もなくといったところ。主演のタン・タナーコーンは、ムアイタイの訓練も積んだとのこと。
 作品中に地名は出て来なかったが、クラビー県のピピ島で撮影されているようだ。父親役を演じたのはスラ・セーンカム(カオサーイ・ギャラクシー)で、WBA世界スーパーフライ級王座を19度も防衛したタイの国民的英雄。いい面構えをしている。
 興行収入はUS$130,212。タイのエンターテイメント・サイトSiam Zoneのユーザー評価では、6.45点(満点は10点。投票数11。2014年5月現在)であった。ピティ・チャトゥラパット監督には、「迫り来る嵐(Taloompuk)」<2002年>、「クローニング(cloning)」<1999年>などの作品がある。原題は、「3ソーク(約1m50cm)の胸 2つの拳」と訳すのか?

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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