目指せ、社交ダンスのアジア選手権/「カンクライ カイ パー・マイ」

カンクライ カイ パー・マイ/Kankrai Khai Pha Mai


KankraiKhaiPhaMaiPoster2.jpg


 ドラマ作品。子供たちの社交ダンス「アジアダンス選手権」出場への物語。サハモンコン・フィルム作品。この作品は、「パンヤー・レヌー(ปัญญาเรณู 4)」シリーズの第4段という位置づけらしい。
 サハモンコン・フィルム作品。作品の基になるストーリーが、よく分からないというか弱過ぎる。そして、登場人物が多過ぎる上に、主人公がだれだかよく分からない。たくさんの登場人物がいて、小刻みにそれぞれの場所でストーリーが展開していく。もちろん、コメディー的要素も入っているが、それほど笑えない。また、この作品は子供向き作品だと思うのだが、それだったらセクシー・シーン(女生徒の着替えシーンをのぞくシーン等)は入れる必要はない。
 主人公は、作品を観る前には「パンヤー・レヌー」シリーズの主役であるスティダー・ホンサーかと思いきや、そうではなかった。作品が始まるとドラムをたたいている男の子スッパキット・キウスパコーのように思えたが、物語が進むにつれ美少女ウィラーコーン・キウスパコーンらしくなってきた。しかし、終わってみれば、社交ダンス・コンテストに出た男の子(俳優名不明)ということであったと思う。こんな感じだと、観客は誰に感情移入していいのか分からないのでつらい。
 上映スクリーン数はあまり多くなかったが、興行収入もUS$88,769と低いものであった。監督は、俳優出身のビン・バンルーリット。「パンヤー・レヌー 3 ルプー・ルピー(Panya Raenu 3)」<2013年>、「パンヤー・レヌー 2(Panya Raenu 2)」<2012年>、「パンヤー・レヌー(Panya Raenu)」<2011年>などの作品がある。原題は、「はさみ 卵 絹」(じゃんけんのチョキ、グー、パーのことらしい)と訳すのか?

[ タイのDVD販売サイト ]


[詳細] タイ映画ライブラリー

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村



テーマ : アジア映画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

タイ映画のDVDなら by eThaiCD .com

タイからDVDなどの取り寄せが可能です
プロフィール

asianet

Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

AD by AdMax
AD by AdMax
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
タイ映画 by Amazon
月別アーカイブ
ランキング
検索フォーム
リンク
ニュー・リリース作品       by Amazon
twitter
RSSリンクの表示
twitter(タイ映画)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ