カンタナ(Kantana)がフィルム・プロダクションを閉鎖!!

カンタナ(Kantana)がフィルム・プロダクションを閉鎖!!


 タイの映像制作大手のカンタナ(Kantana)が、フィルム・プロダクションを閉鎖すると発表しました。これどういうことかというと、要するにタイの映像を手掛ける大手の会社がフィルムを今後扱わず全てデジタルにするということなのです。いずれこういうことが起こるであろうことは分かっていましたが、宣言をされてしまうと何とも言えないものがあります。
 状況は、日本もタイもほとんど変わりません。フイルムとデジタル、観客にとってどちらがいい映像を観ることができるかという問題は今は考えないとして、最大の問題は映画館なのです。デジタル作品を上映するには、デジタル用の設備が必要です。大手の映画館は、デジタル用の設備を導入する資金があるかもしれません。しかし、小さな映画館の多くはその資金がありません。そうすると、映画館の廃業という問題が起こってしまうのです。日本でもフイルム上映できる作品が少なくなり番組構成ができず、デジタル用の設備を導入しようとしてもその予算がないためにやむなく廃業という映画館がかなりあると思われます。
 タイも地方都市へ行くと、続々と映画館が閉館しているようです。その反対に、次々と建設されているショッピング・モールにはシネコンが入っていますので、映画館の総数が減っているかどうかは分かりませんが。
 将来の映画館は、大手チェーン経営のものだけなんていう時代が来るのでしょうか?

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

(※画像をクリックすると拡大されます)


Bangkok Post
16 Aug 2014


















テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

タイ映画のDVDなら by eThaiCD .com

タイからDVDなどの取り寄せが可能です
プロフィール

asianet

Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

AD by AdMax
AD by AdMax
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
タイ映画 by Amazon
月別アーカイブ
ランキング
検索フォーム
リンク
ニュー・リリース作品       by Amazon
twitter
RSSリンクの表示
twitter(タイ映画)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ