娘が母の遺骨を散骨するためにタイへとやって来るが・・・ /「ラック・ラ・マイル」

ラック・ラ・マイル/Rak La Maile


RakLaMiailPoster1.jpg


 ドラマ。海外に住んでいたタイ人女性プレーワー(シリー・ルトゥー)は、母の遺灰を故郷に散骨するために来タイ。しかし、空港に迎えに来た親戚と会えず、異国の地?でいろいろなトラブルに見舞われる。そんな彼女を助けたのが、偶然出会った人形師のデーン(タナワット・ワタナプー)で…というストーリー。
 SF系列の劇場で上映された。この作品、ロード・ムービーということらしいが、ロード・ムービーにする必然性はあまりない。ストーリーの細かい点に、結構無理もある。たとえば、プレーワーが空港に着いて、なぜ外貨両替をせずに?タクシーに乗るのだろう。主人公の二人が車を盗まれるのだが、犯人は車で全力で逃げるはずなのになぜ歩いて追い付けるのか?タクシーはトランクに荷物を入れたまま次の客を乗せ走り去ってしまうのだが、少なくともその客が降りる時に荷物が入っていることに気付くはずなどなど。
 とはいえ、不思議な魅力のある作品で、楽しんで観ることができる。撮影が行われたのは、バンコク、スワンナプーム国際空港の他に、アムパワー、スリン諸島、メーホンソーンなど。いかにも外国は初めてでカモってくださいと言わんばかりの弱々しい感じがするシリー・ルトゥーが魅力的だった。彼女は、これが映画初出演。原題は、「1マイルごとの愛」という意味か?

[ 詳 細 ] タイ映画ライブラリー

にほんブログ村 映画ブログ 華流・アジア映画(韓国以外)へ
にほんブログ村

テーマ : アジア映画
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

タイ映画のDVDなら by eThaiCD .com

タイからDVDなどの取り寄せが可能です
プロフィール

asianet

Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

AD by AdMax
AD by AdMax
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
タイ映画 by Amazon
月別アーカイブ
ランキング
検索フォーム
リンク
ニュー・リリース作品       by Amazon
twitter
RSSリンクの表示
twitter(タイ映画)
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ