スパンナホン賞、「最優秀作品賞」ノミネート作品

スパンナホン賞、「最優秀作品賞」ノミネート作品


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左: 「先生の日記」   右: 「チェン・カーン・ストーリー」


 今回のスパンナホン賞・最優秀作品賞にノミネートされたのは、「チェン・カーン・ストーリー(トゥッケー・ラック・ペーン・マーク/Chiang Khan Story)」、「コンクリートの雲(コンクリート・クラウズ/Concrete Clouds)」、「アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー(I Fine..Thank You..Love You)」、「プレー・カオ(Plae Kao)」、「先生の日記 (ティーチャーズ・ダイアリー/キトゥン・ウィタヤー/Teacher's Diary)」です。
 いやあ、今年は何とバランスが取れたノミネート作品なのでしょう。「チェン・カーン・ストーリー」は、新興の映画会社の作品です。小規模公開だったのですが、いい作品だと口コミが広がり悪くない興行収入を上げました。
 「コンクリートの雲」は、東京国際映画祭でも上映されたインディーズ作品です。いい作品でしたが、評論家受けするタイプの作品ですね。
 「アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー」は超大ヒットしたコメディーで、タイ映画史上、タイ映画としては二番目?の興行収入を上げました。
 「プレー・カオ」は、有名な小説を映画化した文芸大作です。実に、同作五度目の映画化です。
 「先生の日記」は、東京国際映画祭でも上映されました。山間の湖上にある学校を舞台にした、感動のストーリーです。
 一年間で三本しか公開していないGTH社の作品が二本もノミネートされているのは、今のタイ映画界の状況を示しているのでしょうかね? 繰り返しになりますが、「アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー」はまだ観ていません。今年のノミネート作の内容からすると、どの作品を選ぶかはその人の好みの問題だと思います。昨年は高評価の超大ヒット作「愛しのゴースト(ピー・マーク/ピー・マーク プラカノーン/Pee Mak Phra Kanong)」<2013年>を押しのけ、インディーズ作品の「タン・ウォン ~願掛けのダンス~(タン・ウォ/Tang Wong)」が受賞しました。
 ほとんど当たらない予想をすると、◎「チェン・カーン・ストーリー」、○「先生の日記」です。個人的には、「先生の日記」がダントツの一押しなのですが。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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