プミポン国王が書かれた物語のアニメ化「ストーリー・オブ・マハージャナカ」

ストーリー・オブ・マハージャナカ/The Story of Mahajanaka


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 アニメーション作品。国王亡き後、二人の息子の内、兄が王となり弟は協力して国を治めていた。しかし、悪意を抱く家臣の計略により、兄弟は軍を率いて戦うことに。戦闘で兄は戦死してしまうが、死に際に弟に対する誤解が解けた兄は王妃とそのお腹の中の子を託す。しかし、王妃は遠方へと逃げ、そこで息子マハーチャナカを出産する。一方、時が流れ王となった弟も、娘を残して崩御してしまう。マハーチャナカは都へ行こうとするが、船が難破し七日間泳ぎ続けたどり着く。そして、父の弟の娘に会い…というストーリー。
 タイの国王であるプミポン国王(ラマ9世)が書かれた物語のアニメ化だとのこと。国王の誕生日を祝しての公開か?声優陣が、なかなかすごいメンバーがそろっている。
 内容の方はというと、少々中身の濃さが足りないような気がする。特に、七日間泳ぎ続けるというのはこの物語の重要なポイントなのであろうが、それほど大きなストーリー展開がないので冗長なような気がしてしまう。
 また、数世代間に渡って物語を描いているため、主人公のマハーチャナカが大きくなってからの時間が足りない感じを受ける。それに、若い?時に王位を継いだ弟は、作品の中ではすぐに年を取って亡くなってしまう。
 あと、小鳥が全編を通じて登場してくるのだが、あまり重要な役割りを果たしていないのはもったいない。それに、小鳥が人間より長生きするというのは違和感がある。全体的には、どうしても物足りなさを感じてしまう。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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