娘の父親が、Berryz工房ダンス・コンテストに出演 /「ワン・チケット」

ワン・チケット/The One Ticket


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※もしも、DVD購入希望の方でリージョン・コードが不安だというのであれば、リージョン・コードは関係ないはずですのでVCDを購入すればいいのではないでしょうか?

 コメディー作品。Berryz工房のファンである娘ポー・プラー<モバーイ>(ナットタヤー・オンシートラクーン)の父親(ウォラウェート・ダーヌウォン)が、そのコンサートチケットを獲得するために奔走する・・・というストーリー?
 制作はLaser Cat Co.,Ltd、製作はサハモンコン・フィルム。確かに、Berryz工房はこの作品に出ていた。公開前の情報は本当であった。彼女たちは、TV画面の中に登場してくる。エンド・タイトル付近でも、ナットタヤー・オンシートラクーンとウォラウェート・ダーヌウォンに会っているシーンが映し出されている。想像では、作品の最後はBerryz工房のコンサートで、おそらく彼女たちはそこに登場してくるのであろうと思っていたのだが、全く違っていた。
 さて、Berryz工房が所属するHELLO! PROJECTのホームページには、「この映画は、Berryz工房のファンである娘の父親が、Berryz工房のコンサートチケットを獲得するために奔走するストーリーのコメディー作品です」とある。しかし、この作品は、そういうストーリーであろうかと思えてしまう。父親と娘との愛情物語であろうとも思ったのだが、あまりその辺が描けていない。また、父親の奔走もあってないような感じだ。奔走しているようには見えないのだ。
 全体的に、ストーリーがあってないような感じで内容が盛り上がらない。そして、コメディー部分もおもしろくない。ナッタウット・シーモークやエーンナー・チュアンチューンなどの道化役を配しているが、機能していない。それどころか、主演のウォラウェート・ダーヌウォンとナットタヤー・オンシートラクーンも機能していないのだ。俳優が悪いわけではない。作品の中で、力が発揮できないでいるのだ。二枚目のウォラウェート・ダーヌウォンが道化役で体を張り大奮闘するのかと思ったら、そういうわけでもない。とにかく、何を描きたいのか分からない作品になっている(もちろん、父娘の親子愛を描きたかったのであろうが)。とにかく残念な内容で、興行成績もあまり芳しくなかった。
 ウォラウェート・ダーヌウォンは歌手として有名な人で、監督業も手掛けている。俳優としての映画デビュー作は、日本でDVD化された「オーメン -予兆-(Sung Horn)」<2003年>。女の子ナットタヤー・オンシートラクーンは見覚えのある子だと思ったら、「プレズント・パーフェクト(Present Perfect)」<2014年>に出演していた子だ。2012年に日本コロムビアより、日本で歌手としてメジャー・デビューしたパティッター・アッタヤータマウィッタヤー(ニウィ)も出演している。彼女、感じが結構大人ぽくなってしまった。原題は、「お父さんのチケットは、お父さんを呼ぶ」という意味。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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