結婚式場で次々に起こる怪現象と事件?の行方は/O.T. ピー オーバータイム

O.T. ピー オーバータイム/O.T. Phi Overtime


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 ホラー作品?町から離れたホテル?で、友人の結婚式の披露宴を行うことになった。しかし、そのホテル内で次々に不思議な現象が…というストーリー。
 ファイブ・スター・プロダクション作品。冒頭のシーンは、「スリー・エー・エム(ティー・サーム/3 A.M.)」<2012年>の中の「オーバータイム(O.T. /Overtime)」のものであろう。だれもいなくなったオフィースの中に、巨大なマグロのような魚が泳ぐ?姿はとても不気味であった。このシーンは、「スリー・エー・エム」にはあったであろうか?
 本作は、ホラーなのかドラマなのかコメディーなのか?ストーリー的にはホラー風のたちの悪い悪ふざけのオンパレードなのだが、笑えるようなコメディーではない。そして、霊も出て来たが、あれは本物だったのであろうか?本物でないとすると、ホラーではないことになる。ということは、スリラーなのか?
 とにかく、本作は悪ふざけの連続なのだ。物語は、6転7転8転9転、いや、それ以上だ。そのため、観客は「またかよ。どうせ、また・・・」と思ってしまうに違いない。いくら何でも、やり過ぎなのではないであろうか?ここまで悪ふざけが続くとラストはどうまとめるのであろうと思ったら、普通に終わってしまった。と思ったら、まだ続きがあり、そして最後はちょっと意味不明。
 どうでもいいことではあるが、ストーリー設定で不思議な点がある。披露宴には、たくさんの客が招待されていた。にもかかわらず、その披露宴のシーン以外では、ホテル内で大騒ぎが起きているのに中心人物の男女以外はだれも出て来ない(霊?は出て来るが)。これは、ちょっと不自然な気がする。
 。チャークリット・イェームナームは、日本でDVD化された「元カノ~憑き纏う女~(マイ・エクス/My Ex)」<2009年>、「Deadman デッドマン(Opa Patika)」<2007年>などに出演している。
 アナンダー・エバリンハムは、日本で公開された「心霊写真(Shutter)」<2004年>、日本の映画祭で上映された「コンクリートの雲 (コンクリート・クラウズ/Concrete Clouds)」<2014年>、「ウモーン・パー・ムアン - 羅生門(アウトレイジ/The Outrage)」<2011年>、「ランカスカ海戦 パイレーツ・ウォー(Queens of Langkasuka)」<2008年>や日本でDVD化された「レッド・イーグル(Red Eagle)」<2010年>、「メモリー(Memory)」<2008年>、「ミー・マイセルフ 私の彼の秘密(Me...Myself)」<2007年>などに主演し、「元カノ Death (フェーン・マイ/Fan Mai/My Ex 2 Haunted Lover)」にも少し出演している。
 チャークリット・イェームナームは、日本でDVD化された「元カノ~憑き纏う女~(マイ・エクス)」<2009年>、「Deadman デッドマン(Opa Patika)」<2007年>などに出演している。レー・メークドーナンは、日本でDVD化された「Deadman デッドマン」などに出演している。
 イサラー・ナディー監督には、日本で公開された迷作「ゴースト・フライト407便(407 Dark Flight)」<2012年>や「3 AM パート 2 (ティー・サーム クーン・サーム 3D/3 AM Part 2)」<2014年>の中の「コンテック」、「スリー・エー・エム」の中の「オーバータイム」、「アート・オブ・ザ・デビル 2(Art of the Devil 2)」<2005年/※共同監督>などの作品がある。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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