ベトナム戦争を舞台としたストーリーのCOCKTAILのMV/「ター」

ター/Tha


 COCKTAILのMV「ター(เธอ)」のストーリー編。ベトナム戦争を舞台にしたもの。ベトナム戦争中、兵士(アナンダー・エバリンハム)はベトナム人女性(ラウィワン・ブンプラチョム)に助けられ恋に落ちるが、彼女の秘密を知ってしまったために別れ離れに。戦後、男は、彼女を探そうとするが…。
 なかなかきれいで見事な映像だ。ストーリーもよくまとめてある。11分という短い時間の中で、物語の展開が良く描かれている。COCKTAILの歌も美しい。5分弱のCut Versionもあるが、これだとストーリーがよく分からない。ただのイメージ映像に近くなってしまう。
 ひとつだけ気になるのは、戦後何年も経っているのに女性の方が若いままで変わらないというのは…。
 アナンダー・エバリンハムは、日本で公開された「心霊写真(Shutter)」<2004年>、日本の映画祭で上映された「コンクリートの雲 (コンクリート・クラウズ/Concrete Clouds)」<2014年>、「ウモーン・パー・ムアン - 羅生門(アウトレイジ/The Outrage)」<2011年>、「ランカスカ海戦 パイレーツ・ウォー(Queens of Langkasuka)」<2008年>や日本でDVD化された「レッド・イーグル(Red Eagle)」<2010年>、「メモリー(Memory)」<2008年>、「ミー・マイセルフ 私の彼の秘密(Me...Myself)」<2007年>などに主演し、「元カノ Death (フェーン・マイ/Fan Mai/My Ex 2 Haunted Lover)」にも少し出演している。
 ベトナム人女性役のラウィワン・ブンプラチョムは、ベトナム人ではなくタイ人のモデル。原題は、「あなた」という意味。

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テーマ : アジア映画
ジャンル : 映画

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No title

はじめまして。

この映像、きれいですよね。

これは戦後に女性を探しに行くのではなく、ベトナム戦争のときが前世で、2014年がその来世(今)なんだと思います。
序盤のGoogle検索しているあたりなどで、そんなことが分かるようなことを言っていると思います。

なので、2014年の映像で二人とも若いのです。

Re: No title

こんにちは!
 なるほど。だから、ラストで男性(アナンダー)が「戦場で」死んでしまうのですね。ありがとうございます。内容、映像の美しさ共に、MVにしておくのはもったいない作品ですね。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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