タイ映画のお笑い人総出演?の精神病院ドタバタ・コメディー/「ダムバー・ヒーローズ」

ダムバー・ヒーローズ/Dumber Heroes


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 コメディー作品。市民を爆弾魔から救うために、精神病院に潜りこんだ警察から派遣された面々。さて、彼らは、爆弾の爆発から市民を救うことができるのだろうか…というストーリー。
 RS Film and Distribution作品。メー・ナークまで登場し、ホラー的な要素も少し入っているドタバタものだ。タイのお笑い界の俳優たちが、全員出演したような作品。有名な人がたくさん出ているのはいいのだが、だれが主役(ストーリーの進行役)なのか分かったもんではない。桁違いにアクの強いコメディー男優エーンナー・チュアンチューンも出演しているのだが、ただ出ているだけという感じで全く目立たない。ストーリーもよく分からない。爆弾犯人を捕まえようとしていることだけは分かるのだが。
 そして、ラストがまた締まりがない。爆弾を発見して作品を締めくくるのかと思ったら、そうではなかった。意味のない、潜入者が美人看護婦にふられるシーンで終わってしまった。とにかく、全体的にただドタバタやっているだけという感じだ。当時の作品では、よくあるパターンなのだが。これでは観るのがつらい。
 美人看護婦役のサラ・マラクル・レインは、タイ出身のアメリカで活躍している女優。現在では、かなりセクシー系の人のようだ。あまり有名ではないと思われる作品に、たくさん出演している。「沈黙の聖戦 (Belly of the Beast)」<2003年/アメリカ、カナダ、香港>にも出演していた。
 ルクチャイ・プアンペート監督には、「ファット・チャン・ト(Fud Jung To)」<2013年>、「クレイジー・クライイング・レディー (クン・ナーイ・ホー)(Crazy Crying Lady/Khun Nai Ho)」<2012年>、「バレンタイン・スウィーティー(Valentine Sweety)」<2012年>、「バンコク・スウィーティー(Bangkok Sweety)」<2011年>、「ルーザー・ラバー(Loser Lover)」<2010年>、「32 デッセンバー・ラブ・エラー(32 December Love Error)」<2009年>、「ホート・ナー・ヒアオ966(Hoht Naa Hieow 966)」<2009年>、「ヌードル・ボクサー(Noodle Boxer)」<2006年>などの作品がある。英題は、「バカなヒーローたち」という意味であろうか?

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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