今年の東京国際映画祭で上映されるタイ映画は二本

今年の東京国際映画祭で上映されるタイ映画は二本


本日、今年の東京国際映画祭で上映されるタイ映画作品名の発表がありました。今年は、確認できた限りタイ映画が二本上映されるようです。コンペティション部門では、「タン・ウォン ~願掛けのダンス~(タン・ウォン/ Tang Wong)」<2013年>のコンデート・チャートゥランラサミー(Kongdej Chaturunrutsamee/คงเดช จาตุรันต์รัศมี)監督作品である「スナップ(Snap)」<2015年>が上映されます。
 コンデート・チャートゥランラサミー監督は、日本でDVD化された「レター 僕を忘れないで(The Letter)」<2004年>の脚本家で、大阪アジアン映画祭で上映された「P-047 (ピー・ゼロ・フォー・セブン/P-047)」<2011年>、「手あつく、ハグして (ハンドル・ミー・ウィズ・ケアー/Handle Me with Care)」<2008年>や「サワッディー・バンコク(Sawasdee Bangkok)」<2009年>の中の「タマリンド・ゴースト」、「サイウ(Sayew)」<2003年>などを手がけています。
 もう一本は、女流監督のピムパカー・トーウィラによる「孤島の葬列(The Island Funeral/มหาสมุทรและสุสาน)」<2014年>です。日本の映画祭で上映された「ワン・ナイト・ハズバンド(One Night Husband)」<2003年>を撮った人です。彼女はプロデュースも行っており、日本の映画祭で上映された「稲の歌(ソングズ・オブ・ライス/The Songs of Rice/Pleng Khong Kao)」<2014年>、「アグラリアン・ユートピア(Agrarian Utopia)」<2009年>ではプロデューサーを務めています。

 さて、二本共詳細は不明です。二本共ワールド・プレミアです。つまり、世界初公開ということに。個人的には、トーウィラ監督の「孤島の葬列」が観たいですね。「ワン・ナイト・ハズバンド」同様、サスペンスだそうですのでね。同監督の11年振りの長編作品ということになります。

◆東京国際映画祭(「スナップ」)

◆東京国際映画祭(「孤島の葬列」)

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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