ニワトリ君が活躍?ミュージカル・コメディー「モン・ルーフ・シップ・ムーン」/มนต์เลิฟสิบหมื่น

モン・ルーフ・シップ・ムーン/LoveU100k


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 ミュージカル・コメディー作品。村の青年クラーオ(チャイヤポーン・チューリアン)とトーンクワーオ(チューマウィー・スワンパームチョーク)は好意を寄せあっていたが、トーンクワーオの父親がそれを許さなかった…というストーリー。
 サハモンコン・フィルム配給。ミュージカル・コメディー作品とのことで宣伝でもダンス等を前面に出していたが、歌がたくさん登場してくるわけではない。ミュージカルとしては、物足りない感じだ。
 根幹となっているストーリーは、よくある女性側の父親が相手の男性と付き合うのを許さないので本人たちが苦悩するというもの。だが、本作ではストーリーは重要視されていないので、ラブ・ストーリー風の作品ではなくコメディー性が前面に出ている。その証拠に、ヒロインのチューマウィー・スワンパームチョークよりも、道化役のチェト・チュアンチューンの方が出番がはるかに多い。チャイヤポーン・チューリアンとチェト・チュアンチューンのダブル主演といってもおかしくないほどだ。
 それから、登場してくるニワトリ君だが、これがおもしろさにかけている。そもそも、ニワトリに演技をさせるのは難しいであろう。なら特撮でとも思うのだが、それもままならずという感じだ。全体的にはストーリーが弱い上にミュージカル性も物足りなく、かなり残念かな内容の作品に仕上がっている。
 チャイヤポーン・チューリアンのアクション・シーンもあるが、吹き替えだろう。チューマウィー・スワンパームチョークは、映画初出演。笑顔のかわいい人だ。興行収入は、28.79百万バーツ。
 パリパン・ワッチャラーノン監督には、「ラック・スット・ティーン(Rak Sud Teen)」<2012年>などの作品がある。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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