山形国際ドキュメンタリー映画祭2001の優秀賞受賞作品「真昼の不思議な物体」日本で上映/ดอกฟ้าในมือมาร

山形国際ドキュメンタリー映画祭2001の優秀賞受賞作品
「真昼の不思議な物体」日本で上映


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 アピチャーポーン・ウィーラセータクン監督の「真昼の不思議な物体(Mysterious Object at Noon)」が、「アピチャッポン・イン・ザ・ウッズ2016」の中で上映されます。

◆ムヴィオラ

 山形国際ドキュメンタリー映画祭2001の優秀賞受賞作品。その他、「JeonJu International Film Festival, Korea, 2001」Grand Prix、「Vancouver International FF, Canada, 2000」Special Mention Prizeを受賞している。
 この作品の内容は何なのであろうか?ほとんど分からない。テーマは「先生は誰?」であろうか?「真昼の不思議な物体」とは何なのか?ちなみに、原題は「ドーク・ファー 悪魔の手元」。「ドーク・ファー」とは、作品中に登場する女教師の名前である。作品の前半はこの女教師を巡ってのストーリーがなんとなくあるのだが、後半はうわさ話を検証するようなインタビューが続きドキュメンタリー・タッチになってくる。見ていてこの作品がドキュメンタリーであるという認識はないのだが、山形国際ドキュメンタリー映画祭に出品されているのでドキュメンタリーなのか?いや、そんなはずはないだろう(製作会社のホームページによると、半分がフィクションで半分がドキュメンタリーとのこと。ということは、後半のインタビューがドキュメンタリーということだ)。
 途中、第二次世界大戦当時のようなシーンは入ってくるし、ゴーゴーバーのシーンや手話、この映画の撮影合間の休憩シーンまで登場するというわけがわからない構成だ。最後の方のインタビューのようなシーンは、パンガー県のパンイー島で撮影されている。プーケットから007ジェームズ・ボンド島として知られているピンカン島へ行く多くのツアーで、途中、食事をするのがこの島だ。正確には、島というより水上集落だが。
 アピチャーポーン監督の作品としては、他に2003年の東京国際映画祭に出品された「アドベンチャー・オブ・アイアン・プッシー(The Adventure of Iron Pussy)」<2003年>、2004年度のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞している「トロピカル・マラディー(Tropical Malady )」<2004年>、「シンドロームズ・アンド・ア・センチュリー(Syndromes and a Century)」<2007年>、2010年の第63回カンヌ国際映画祭でタイ映画として初めてパルムドール賞(最高賞)に輝いて話題を博した「ブンミおじさんの森(Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives)」<2010年>などがある。本作は、同監督の長編デビュー作。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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