村は大騒ぎ、クラスーが大量発生「クラスー」

クラスー/Krasue


Krasue2016Poster1.jpg


 ホラー・コメディー。村人たちが森の中で見つけたものを食べたところ、クラスー(お化け)と化してしまった。そのため、村人たちは大騒ぎ…というストーリー。
 サハモンコン・フィルム配給。出演者の大部分が小人症の人たち。タイの映画にはよく登場してくるが、よくもここまで人数を集めたものだと思う。これらの人たちが素人かプロかは定かでないが、演技力は悪くない。
 問題なのは脚本だ。作品の柱となるメイン・ストーリーが、あってないようなもの。昔たくさん作られた追っかけホラー・コメディー(メイン・ストーリーがなく、ただただ霊と人間が追いかけっこをするという内容のもの)の様相を呈している。コメディー部分はそれなりに楽しめるのだが、物語のラストは、「えっ、これで終わりなの?」という感じになっている。これでは、観客は満足しない。興行収入は2.19百万バーツ。
 監督は、俳優出身のビン・バンルーリット。「カンクライ カイ パー・マイ(Kankrai Khai Pha Mai)」<2014年>、「パンヤー・レヌー 3 ルプー・ルピー(Panya Raenu 3)」<2013年>、「パンヤー・レヌー 2(Panya Raenu 2)」<2012年>、「パンヤー・レヌー(Panya Raenu)」<2011年>、「ザ・トループ・オブ・ゴースト(クローン/The Troop of Ghost/The Groan)」<2004年>などの作品がある。原題は、「半分クラスー、半分人間」という意味か?

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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