船内の箱から若い女性の死体が「ゴースト・シップ」

ゴースト・シップ/Ghost Ship


GhostShipPoster2.jpg


 ホラー作品。船が出港して間もなく、船員たちは室内の箱の中に女性の死体があることに気付く。しかし、その死体は忽然と消えてしまう。その後、霊が出現し出し、船内はパニックに…というストーリー。
 ファイブ・スター・プロダクション作品。とにかく、おかまさん役のポンサトーン・シーピンターが作品をひっかきまわしている。彼が、騒いで叫びまくっていたことだけが強く印象に残る作品だ。前半は、ストーリーがはっきりとしない。特に、作品の冒頭のシーンには何の意味があるのだかまったくの不明だ。
 中盤あたりで、なぜこの船に霊が現れるのか謎解きがあるのだが、それならなぜ、乗員全員が霊に追いかけられるのか?そしてそして、ラストが大問題。最後はめでたしめでたしで終わっている。このラストは、かなりズッコケてしまう。それだったら、最初から…。
 タイ映画で、本作のようにほとんど船の中だけで作品が展開する作品というのは珍しい。外観はあまり大きな船には見えないのだが、船内シーンではいろいろな場所が出てくるのでそれなりの大きな船のように感じる(実際の撮影は、セットかどうかは不明)。
 残念ながら、脚本力不足。霊の怖さは、タイ映画としては標準レベル。興行収入は11.51百万バーツと振るわなかった。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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