「すれ違いのダイアリーズ」主演女優プローイ出演作品(4)/「オー・ラッキー・マン」

「すれ違いのダイアリーズ」主演女優プローイ出演作品(4)/「オー・ラッキー・マン」


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 現在、日本で劇場公開中の「すれ違いのダイアリーズ(先生の日記/ティーチャーズ・ダイアリー/キトゥン・ウィタヤー/Teacher's Diary)」の主演女優チューマーン・ブンヤサック(ライラー・ブンヤサック/プローイ)の出演作品紹介です。 第四回目は、「オー・ラッキー・マン(O' Lucky Man)」<2003年>です。本当の主演は男優の方ですが、形の上では彼女の映画初主演作となります。結構面白かったです。

 コメディー・ドラマ。IT会社に勤める、セックス大好き人間のイケメン・プレイ・ボーイのEm(セーム・チョートバン)。ある日、女性とベッドを共にしていると神?が現れ、「本当に愛する人とのみセックスをしないと、お前は大変なことになる」と告げられる。神の予言通り、彼はあそこが立たなくなったり、女性の前でおならが出るようになったりと散々な目に。そんな彼を常にサポートしようとしていたのが、同僚のブスでさえない女性のミン(チューマン・ブンヤサック)であった。しかし…というストーリー。
 ファイブ・スター・プロダクション作品。くだらない内容のいつものタイ式コメディーと思うかもしれないが、結構楽しむことができる。全体的に、ハート・ウォーミングな感じがいい。ただ、ラストはちょっと弱かったような気がする。盛り上げて盛り上げて終わり、ということにして欲しかった。セックス・シーンがたくさん出てくる割には、いやらしさもセクシーさもほとんどない。どうも、年齢制限も付いていないようだ。
 セクシー女優として有名なチューマーン・ブンヤサックが主演女優だが、彼女のセクシー・シーンは全くない。それどころか、ブスの眼鏡をかけて大きなほくろがあり、歯も矯正しているにきびだらけの顔をしたブス女を演じている。なかなかのコメディエンヌ振りで、好感が持てる。それにしても、若くて美人だ。彼女の存在というかコメディエンヌ振りが、この作品を支えているように思える。彼女は、日本で公開された「ミウの歌(ラブ・オブ・サイアム/サイアム・スクエア/The Love of Siam)」<2007年>、「地球で最後のふたり(Last Life in the Universe)」<2003年>、日本の映画祭で上映された「ウモーン・パー・ムアン - 羅生門(アウトレイジ/The Outrage)」<2011年>、日本でDVD化された「609 (ロクマルキュウ/Buppha Ratree)」<2003年>などに出演している。セクシー女優といえば、スパクソン・チャイモンコンもゲスト出演している。

[ 詳 細 ] タイ映画ライブラリー

[ 参 考 ] タイ映画ライブラリー(「すれ違いのダイアリーズ」)


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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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