「すれ違いのダイアリーズ」主演女優プローイ出演作品(7) /「フォウビア」

「すれ違いのダイアリーズ」主演女優プローイ出演作品(7) /「フォウビア」


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 日本で劇場公開されたタイ映画「すれ違いのダイアリーズ(先生の日記/ティーチャーズ・ダイアリー/キトゥン・ウィタヤー/Teacher's Diary)」の主演女優チューマーン・ブンヤサック(ライラー・ブンヤサック/プローイ)の出演作品紹介です。 第7回目は、「フォウビア(Phobia)」<2008年>です。この作品の中で、彼女はキャビン・アテンダントを演じています。

 四人の監督による四つのホラー・オムニバス。第一話「Loneliness」(監督はYoungyut Tongkontund)は、この作品の中では映像に迫力があり一番出来がいい。とはいっても、ラストの部屋の中にいた女性とタクシーの中にいた女性の関係が理解できない。また、セリフは全くなく、ストーリーの進行は映像と携帯メールの文章だけで進められる珍しいスタイルだ。携帯メールなので文章は簡潔なのだが、もちろん文字はタイ語。
 第二話「Deadly Charm」(監督はPhavee Purijidpanya)はストーリーのアイデアはいいのだが、ラストに至るまでの展開がいまひとつ。惜しい作品だ。第三話「The Middle Man」(監督はBanjong Pisanthanakun)はラストでどんでん返しを狙ったのだろうが、そこに至るまでがまるでダメ。第四話「Last Fright」(監督はパークプーム・ウォンプーム)は、超低予算で作った一人芝居みたいな内容。悪いがどうしようもない内容だ。
 作品全体としては苦しい出来と言えよう。ヒットしたのだろうか?この作品の翌年に続編「フォウビア 2(Phobia 2)」<2009年>ができている。この出来でよく続編ができたと思うが、なぜかこの続編の出来は結構すばらしいものがある。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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