「爆音映画祭2016」は、なんとタイ・イーサーン特集/「東北タイの子」も上映

「爆音映画祭2016」は、なんとタイ・イーサーン特集/「東北タイの子」も上映


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「東北タイの子」


 「爆音映画祭2016」は、なんとタイ・イーサーン特集です。短編も含めると、タイ映画を10本以上上映します。タイ映画史に残る名作「東北タイの子(Son of the Northeast)」<1982年>も上映されますよ。

[スケジュール]

○9月28日(水) 爆音上映 社会派映画特集(会場:WWW)
14:20 OPEN/14:50 START 『トーンパーン』
16:15 OPEN/16:45 START 『東北タイの子』
19:15 OPEN/19:45 START 『タクシードライバー』


○9月29日(木) 爆音上映 大衆映画特集(会場:WWW)
14:00 OPEN/14:30 START 『花草女王』
17:00 OPEN/17:30 START 『ルークトゥン・ミリオネア』
19:15 OPEN/19:45 START 『モンラック・メーナム・ムーン』


○9月30日(金) 爆音上映 アピチャッポン・ウィーラセタクン特集(会場:WWW)
14:30 OPEN/15:00 START 『アートプログラム<中・短編集>』
17:15 OPEN/17:45 START 『光りの墓』
20:10 OPEN/20:40 START 『アイアン・プッシーの大冒険』


○10月1日(土)
WWW X Opening Series『バンコクナイツ』東京プレミア爆音上映 (会場:WWW X)
ミニライブ:stillichimiya/トーク:空族、Soi48、樋口泰人、その他予定/DJ:Soi48
16:30 OPEN/17:00 START

◆爆音映画祭2016 特集タイ|イサーン

 本映画祭では、全部で8+α本のタイ映画が上映されるとのことです。組み合わせがとにかくすごいですね。芸術性の高い?アピチャーポーン監督の作品群と、イサーンを舞台にしたクラッシック作品を中心とした大衆作品群からなっています。
 普通に紹介するならば、一番の注目作品は「東北タイの子」でしょう。タイ映画史に残る名作で、イサーンの農民の生活の様子を感動的なまでに活写しています。日本では映画祭で上映され、日本語字幕付きのVHSは発売されたのですがDVD化はされていません。今回は、この有名作を日本語字幕付きで観ることができる貴重なチャンスと言えますね。
 さて、本サイトとしては、一番の注目は「トーンパーン」が上映されることです。よくこんな作品を上映するものだと、感心してしまいます。かなり地味な作品ではありますが、力強い名作です。このような作品を、観に来る人がいるのでしょううか? この作品が日本語字幕付きで観ることができるというのは、これが最初で最後のチャンスかもしれません。
 まだ観たことはないのですが、「タクシードライバー」も注目です。日本でも劇場公開された「THE KING(キング・ナレースアン)」シリーズの監督であるチャートリーチャルーム・ユコーンの作品です。この作品のパート2である「シティズンズ 2(Citizen 2/Tongpoon 2)」<1984年>は見応えがあったので、期待できるのではないでしょうか。
 「花草女王」という作品は、資料がないのでどの作品のことだか不明です。原題さえ分かれば、何とか調べられると思うのですが。監督名も分からないのでお手上げです。
 「ルークトゥン・ミリオネアー(ルアム・ポーン・コン・ ルーク・トゥン・グーン・ラーン)」は、「モン・プレーン・ルークトゥンFM(Mon Pleng Loog Thoong F.M. /Hoedown Showdown)」<2002年>の続作です。出演メンバーはものすごく、所属事務所に関係なく有名歌手たちが出演しているのは奇跡でしょうか? ですが、内容も、奇跡的に何もない・・・ですよ。
 「モンラック・メーナム・ムーン」は、有名作のリメイクのような作品です。昔の映画はこんなだった・・・という感じの作品なので、昔を味わってください。
 「アイアン・プッシーの大冒険(アドベンチャー・オブ・アイアン・プッシー)」は、アピチャッポン・ウィーラセタクンが共同監督した作品です。見どころは、映画にはたった4本しか出演していない女優シリヤーコン・プックカウェートが顔を見せていること、かな?
 「光りの墓」は、やはり、アピチャーポーン監督だったなという内容の作品です。他のアピチャーポーン監督の作品は、観たことがありません。
(※本サイトでは、各作品が日本語字幕付きで上映されるかどうかは確認していません)

[ 参 考 ] タイ映画ライブラリー


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「ルークトゥン・ミリオネアー」


「光の墓」


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asianet

Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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