タイにおける最近上映の映画の興行収入について/「シン・ゴジラ」コケる?

タイにおける最近上映の映画の興行収入について/「シン・ゴジラ」コケる?


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「Train to Busan」


 今回は、たまにはタイにおける最近上映された作品の興行収入について紹介しましょう。まず、タイ映画界期待のGDH社第一回作品「フェーンデイ(Fanday)」ですが、公開第一週目の数字が63.66百万バーツでした。このペースですと、最終的には128百万バーツ程度になります。ということは、大ヒット・ラインの100百万バーツを突破することは確実なのですが、超特大ヒットとはなりません。ちなみに、今年のタイ映画の最高記録は「ルアン・ピー・チェート 4G(Luang Pee Jazz 4G)」の153.76百万バーツですので、「フェーンデイ」がこの数字を超えることはないと思います。
最近、旋風を巻き起こしたのは韓国映画「Train to Busan」でした。口コミで評判が伝わったらしく、数字を伸ばしてヒットしました。現在興行中ですが、合計で73.05百万バーツですので大ヒットとはいきませんでした。もし、アジアの映画で100百万バーツのラインを超えたら、大大ニュースだったのですが。この作品は、現在日本では公開予定がないそうですが、どこかの映画祭で公開されるのではないでしょうか?
 そして、8日には注目の日本映画「シン・ゴジラ」が、タイでも公開されました。日本映画としては信じられないくらい多いスクリーン数でしたので、それだけ期待も大きかったということでしょう。ところがふたを開けてみると、初日が1.34百万バーツしかいきませんでした。これだと、最終的には15百万バーツ以下でしょう。ということは、「コケた」に近い数字ということになります。
 その他、外国映画では、「スーサイド・スクワッド」が合計104.37百万バーツと大ヒット、「メカニック:ワールドミッション」が合計33.73百万バーツでヒットとなりましたが大ヒットとはならず。また、「ベン・ハー」は、合計16百万バーツと平凡な数字となっています。


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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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