凍り付くような内容のホラー・コメディー「アマー」

アマー/Ar ma


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 ホラー・コメディー作品。おばあさん(ラットクラオ・アーマラディット)が亡くなった。そして、霊が閉じ込めてあった瓶のふたが開いてしまい、お屋敷は大混乱・・・というストーリー。
 サハモンコン・フィルム配給。ストーリーもコメディー的要素もホラー的要素も、全てがかなり物足りない作品だ。物語の舞台も全体の2/3がお屋敷内で、低予算で作られた作品のような感じがする。まるで、劇場用ではなく、VCD用作品であるかのようなクオリティーだ。
 ストーリー性が弱いのは、脚本の問題。コメディー性が弱いのは、どうしてなのか? この内容だったら、ストーリーを無視してドタバタやった方が笑えたであろう。ホラー性が弱いのは、タイ映画の常。作品を観終わった後、この作品は一体何だったのだろうかと考え込んでしまう内容だ。興行収入は、9.06百万バーツと振るわなかった。
 ボディーコーン・ローハチャーラ監督には、「ザ・フラッド ナティー・チーウィット(The Flood Nathi Chiwit)」<2013年>の中の「カミング・ホーム(Comming Home)」などの作品がある。原題は、「おばあさん」という意味。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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