大阪アジアン映画祭で上映予定のタイ映画「種(シード/ドゥアイ・クラオ)」

大阪アジアン映画祭で上映予定のタイ映画「種(シード/ドゥアイ・クラオ)」


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 大阪アジアン映画祭で上映予定のタイ映画「種(シード/ドゥアイ・クラオ/The Seed/Duay Klao)」<1987年>です。

 タイ北部地方の農民生活を描いた作品。天候にも恵まれず、農民の生活はとても苦しい。次々と村を去っていく者も出てくる始末。生活苦から、山岳民族のアヘン密輸に手を貸す者まで現れる。しかし、ロイヤル・プロジェクトによる農業協同組合ができ・・・というストーリー。
 ロイヤル・プロジェクト宣伝映画でもあるが、農民の生活の様子がよく描かれておりいやらしさは感じない。ただ、ロイヤル・プロジェクトにより、飛行機で降雨剤を散布すると雨が降ってくるというのはやり過ぎだろうという気がするが。
 この作品に対し、プーミポン国王(ラマ9世)が「Falling Rain(สายฝน)」「「Love in Spring(ลมหนาว)」」「「H.M. Blues(ชะตาชีวิต)」」「「Blue Day(อาทิตย์อับแสง)」」「Love at Sundown(ยามเย็น)」「Magic Beams(แสงเดือน)」「Candlelight Blues(แสงเทียน)」「Near Dawn(ใกล้รุ่ง)」「Smiles(ยิ้มสู้)」の9つの歌を下賜されている。日本では、第12回大阪アジアン映画祭で上映。
 国民的女優である、主演女優のチンタラー・スッカパットが若い。当時、22か23歳である。バンティット・リットティコン監督には、日本の映画祭で上映された「ムーンハンター(The Moonhunter)」<2001年>、日本でDVD化されている「メテオ・クラッシュ(Meteor)」<2004年>、日本でDVD化された「クラスメイト(Classmates)」<1990年>や「ブンチュー(Boonchu)」シリーズのパート1~9以外に、「サワッディー・バンコク(Sawasdee Bangkok)」<2009年>の中の「マー・ハー・ナコーン(Mahanakorn)」、「ミス・ユー・アゲイン(Miss You Again)」<2009年>、「マグニフィスント・ファイブ(The Magnificent Five)」<2006年>、「イン・ザ・ネーム・オブ・ゴットファザー(In the Name of Godfather!)」<2003年>、「サターン(Satang)」<2000年>などの作品がある。
 英題は「種(タネ)」という意味だ。これは、農民が借金返済のため種もみまでも売ってお金にしなければならないことを指しているのであろう。原題の意味は不明。

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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