「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」は、「タイ映画史上歴代N0.1の大ヒットを記録」した作品ではありませんよ

「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」は、
「タイ映画史上歴代N0.1の大ヒットを記録」した作品ではありませんよ


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 日本公開予定が公表されたタイ映画「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」ですが、世間で誤解されている部分があるようです。SNSの普及で、この作品に関して「タイ映画史上歴代N0.1の大ヒットを記録」との文言がインターネット上で大量に踊っているのです。この作品は、タイ本国において「タイ映画史上歴代N0.1の大ヒットを記録」してはいません。歴代N0.1は、「愛しのゴースト (ピー・マーク/ピー・マーク プラカノーン)」(Pee Mak Phra Kanong)<2013年>です。
 この情報源はどこかと思ったら、日本の配給会社でした。ですが、配給会社の宣伝文句をよ~く読んでみると、「タイ映画史上歴代N0.1の大ヒットを記録!」という文言の前に、小さく「中国、香港、台湾、マレーシア、フィリピン、ベトナム・・・8つの国と地域で」と記載されています。多くの人たちは、この部分を削って情報を発信したのですね。そのために、大きな誤解が生じたというわけです。
 ちなみに、タイにおける本作の興行収入は111.93百万バーツでした。一方、「愛しのゴースト」はUS$18,161,322でした(※資料の関係で、通貨単位の統一ができなくて申し訳ございません)。

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[ 参 考 ] タイランド・ライブラリー

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Author:asianet
 初めてタイ映画を見たのは、東京の渋谷で行われたタイ映画祭。そこで「サラシン橋心中」など社会派作品を見てタイ映画もやるもんだと思ったのですが、その次にタイ映画に出会ったのは何年も後のことで国際線の飛行機内でやっていた「マッハ」。これすごいぞと思ったのでずか、そこまででした。そして仕事の関係で「アタックナンバーハーフ」を見なければならなくなり、いつの間にかタイ映画に病みつきに・・・。

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