東京国際映画祭で上映のBNK48のドキュメンタリー作品「BNK48:ガールズ・ドント・クライ」
BNK48のドキュメンタリー作品「BNK48:ガールズ・ドント・クライ」

第31回東京国際映画祭で上映のBNK48のドキュメンタリー作品「BNK48:ガールズ・ドント・クライ(BNK48: Girls Don't Cry)」<2018年>です。
アイドル・グループ「BNK48」のドキュメンタリー。多くのスクリーンで公開したにもかかわらず、興行収入は13.14百万バーツ低かった。
ミウは、「アフタースクール(After School)」<2010年>で映画出演経験があるらしい。
ナワポン・タムロンラタナリット監督には、日本の映画祭で上映された「ダイ・トゥモロー (ダイ・トゥマロー/Die Tomorrow)」<2017年>、「フリーランス(ハート・アタック/Freelance/Heart Attack)」<2015年>、「噂の男(あの店長/マスター/The Master)」<2014年>、「マリー・イズ・ハッピー(Mary Is Happy, Mary Is Happy)」<2013年>、「36のシーン(36)」<2012年>などの作品がある。
◆東京国際映画祭
[参考] タイ映画ライブラリー

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